8: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 18:19:31 ID:pAOZ1ctmO
先月の話
俺のクラスメートにSって奴がいる。
そいつがいきなり
「お前、霊媒師とか詳しい?」
と訊ねてきた。「なんだよ?急に」と訝しがると、彼は神妙な面向きで話しはじめた。
なんでも彼は、この冬休み中先輩に連れ出され「滝不動」に行ってきたと言う。
「滝不動」というのは俺たちの住む山形県ではかなり有名な心霊スポットで、昔 孫を猫可愛がりしていたお婆さんが居て、その日も孫をおぶって野良作業をしていたが、誤って持っていた鎌を背負ってる孫の首に突き刺してしまい、死なせてしまった。
そして、お婆さんは大事な孫を殺してしまった罪悪感と悲しみから世を果無み、その地元の霊場である「滝不動」で首を吊り自らの命を絶ってしまった。
以来 その場を遊び半分で訪れた者にはその老婆の呪いが降り掛かるという曰く付きの場所。
「ソコで写メ撮ったんだけど・・・」
Sは携帯を開いて、俺に画面を突き付けた。
「俺の頭の右上、バッチリ写ってるだろ?」
携帯画面に表示された写メ。ソコには、真っ暗闇の中にぼんやりと浮かんでるS、そして彼の言う頭部右上には、まるで“アカンベー”をしてる様に舌をデロリと出してる老婆の顔がバッチリと写っていた。

ee562a3c

引用元:死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?121

10: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 18:25:45 ID:pAOZ1ctmO
「この日以来、毎晩金縛りに合うし、急に心臓の辺りが痛くなるし、この間なんか母ちゃんに“アンタ最近老けたんじゃない?目尻の皺スゴいよ?へんな薬やってんじゃないでしょうね?”とか言われるし、おっかなくてしょうがねーんだよ」
彼は親御さんに今回の事を話しはしたが、あまり真剣に取り合ってくれなかったらしい。
俺は、すっかり消沈したSを見て何とかしてやりたいと思ったが、霊媒師になんて伝は無いしどうしようもなかった。
それから数日、Sは見るゝ内にやつれていった。
見ていて痛々しかった。
そして到頭、先週の学校の昼休みに、Sは胸を押えながら倒れてしまった。


11: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 18:27:23 ID:pAOZ1ctmO
その日、Sは救急車に運ばれたが、医者にはどこにも以上は見当たらないと言われたらしい。
それで漸く事態の大事に気付いたSの親御さんは昨日、山寺のとあるお寺に彼を連れていった。
Sはそのお寺の住職にこんな話を聞かされたと言う
「年に5~6人、アンタみたいな人がここを訪れてくる。あの場所はな、自分と折り合いのつかない嫁に当て付けるために、何の罪もない己の孫を殺した恐ろしい外道の居る場所なんだぞ。これに懲りたら、もう二度とあの場所に近づいてはいけない」
住職によると是が「滝不動」の曰くの真相だという
Sは来週も除霊の為にそのお寺に行くそうだ。

15: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 18:53:05 ID:nIWsXqB40
会社の女性とたまたま一緒に同じ電車に乗って帰ったときのこと。
その女性は霊感があるようなことをいってたが、直接それに類する
ことを聞いたことはなかった。
それで電車の中でたわいない話をしてると、急にその女性が黙って
何かを見始めた。
当然、霊感ありって聞いてたから、何か見えたな!とは思ったが
見終わるまでそっとしておいた。
やがてふと正気に戻った彼女に、何が見えたの?って聞くと、
私が妖精に見えたって。。。

妖精がいたんじゃなくって私自身が妖精に見えたって。。

でも本当は一つだけ気になっていることがある。何が見えたか
すぐに教えてくれなかったことだ。本当に見えたのは妖精か?

あの驚きは???本当に妖精を見たからか??

20: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 20:02:31 ID:sUSs2coR0
19世紀末、どこの国かは知らない。
路上で客に依頼された絵を描く、絵描きとして生計を立てている一人の男が居たそう。
同じく絵描きとして生計を立てている女は、その道で大成し男よりもお金を持っていました。
その女に顧客を取られていってしまうので、男はついに彼女を恨み始めました。
その時のその国では、相手が死ぬ様子を絵にして描き、その絵を家に飾るとその相手に呪いがかかるという
何とも信じがたい呪いが流行っておりましたので、男は便乗してその呪いの儀式を行いました。
相手のお好みの死に方を選べてしまうそうです。但し、その絵は鮮明で綺麗な絵でなくてはいけないそうです。
絵描きとしての力量に自信があった男は、その女が国軍に強姦され焼き殺されるという何とも酷い絵を、
40ページにも及ぶスケッチブックに描いたそうです。

25: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 20:44:06 ID:sUSs2coR0
>>20
ジワジワと怖いというか気持ち悪いね

21: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 20:03:30 ID:sUSs2coR0
数日後、その女の元に国軍の兵隊がやって来て、自分の似顔絵を描くように依頼したそうです。
女が描き終えて兵隊に渡すと、兵隊は気に入らなかったのでしょうか。「似ていない!」と
紙を破り捨て、彼女は男が導いた通りの死に方をしたのです。

翌日男の元に、国の警察がやって来ます。「ちょっと本部まで来なさい」と言われるがままに
男は本部にやって来ました。そこで待っていたのは厳しい取調べと拷問。
男はまったくワケがわかりませんでしたが、聞いてみました。「私が何をしたというんですか?」
取調べを承っていた男はこう切り返してきました。衝撃的な言葉でした。
「あなたは絵描きさんの彼女(名、S)を強姦して焼き殺しただろう。
 何と酷い。お前はもう死刑が決まっているのだよ」
男は、自分ではないと必死に弁明しました。実際は国軍の兵士が手にかけたから、らしいです。
しかし、動機もハッキリしていたので、男は翌日、絞首刑に処せられました。

121: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 23:41:58 ID:j7CllrWEO
>>21
そんなクズ死んで当然。女性は可哀相だけどめでたしだ。

22: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 20:04:37 ID:sUSs2coR0

実はあの日、偶然にも絵描きの彼女が男の家に、ある用事があってやって来たのです。
その時、窓からたまたま彼の部屋の中を見てしまったのです。というか見えてしまったのです。
半狂乱になって笑い声をあげながら自分の死に行く姿を描いているあの男を見つけてしまったのですから。
翌日、彼女の家にやって来たのはあの男でした。


彼女も呪いの方法を知っていましたから。

65: 1/2 2006/02/06(月) 22:52:33 ID:Vwl9dCCQ0
慰霊の森
岩手県にある慰霊の森。昔飛行機の墜落事故があり、それ以降心霊スポットとしても
有名である。俺の先輩が体験した話。
その人は、友人達と集まって飲んでいたそうだ。しばらくすると夏だったせいか当然の
ように怖い話が始まり、場を盛り上げていった。友人の一人が「肝試しにいかないか?」
と提案し、皆、怖い怖いと言いながらも行くことに決まった。行き先はもちろん慰霊の森。

知人は行く間の車の中でさっきまで元気だった女の子が顔色が悪いことに気がついた。
「元気ないな、大丈夫か?」と聞いたが、大丈夫だと言うことでそのまま向かった。
行く間にも女の子の体調は悪化しているようで目でもはっきり見て取れたが、
本人はあくまで大丈夫といい、そうこうしているうちに現地に着いたという。
車から降り、散策しているとさっきの女の子が返答もできないくらい容態が悪いことに
気がついた。

78: 2/2 2006/02/06(月) 23:07:06 ID:Vwl9dCCQ0
皆で呼びかけるがしゃがみこんでぐったりとしたまま反応がない。
まずいから車まで連れて行こうとした時、突然、女の子が顔を上げた。
誰の顔を見るわけでもなく森のほうを見ている。「どうした?」知人が
聞こうとした次の瞬間、女の子は森に向かって走り出し一本の樹の根元を掘り始めた。素手で。
男が数人で止めに入るが女の子は依然掘ることをやめようとしない。
全員怖がっていたが放置して逃げ帰ることもできないので、力ずくで取り押さえ
車まで引きずるように連れて行った。車の後部座席に女の子を放り込むとおとなしくなった。
気絶したらしい。そのまま病院に直行し、親御さんに連絡しことの詳細を伝えた。
そのうち夜が明けた。
翌日には女の子は回復してすっかり元気になり退院していったそうだ。

後日女の子にその時のことを聞くと話してくれたそうだ。
森に近づくにつれて、体の具合が悪くなり森を散策していたころには
意識すら朦朧としていたらしい。体調不良がピークに達し、しゃがみこむと
皆が呼びかける声が聞こえるが、とても答えれる状態でなかった。と、突然
頭の中に強い印象としか言えないようなものを感じ、顔を上げた。目線の先には
樹が一本生えていてそこの根のあたりに手を取り合った悲しそうな顔をした
男女が、ぼぅっと立っているのを見た。そして同時に「助けなければ!!」と思い
走ったところまでは覚えていると言う。病院に連れて行かれたりしたことは覚えていないらしい。

この話の当事者達(女の子を含む)は今も元気に暮らしている。

80: 本当にあった怖い名無し 2006/02/06(月) 23:11:47 ID:vJl7yy5b0
>>78
その木の根元に何があるのか気になるから掘ってきてくれ!

81: 65 2006/02/06(月) 23:14:43 ID:Vwl9dCCQ0
>>80
おいおいw

まあ、墜落事故なんて死体が見つかるだけいいほうだからな。
樹の根元になにが埋まってるんだか知りたくもない。w

153: 本当にあった怖い名無し 2006/02/07(火) 00:04:46 ID:9vr0v8v80
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。

「あの幽霊は助けてくれたんだ」

そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。

トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。

「死ねばよかったのに」

「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわっ!!!」

翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。

192: 本当にあった怖い名無し 2006/02/07(火) 13:46:36 ID:zIJydZ3G0
お笑い芸人板「なぜか恐かったネタ」スレから

84 :名無しさん :2005/05/16(月) 10:50:46
すれ&板違いだとは思うが、こっちにも一応書くことにする。
先週のエンタのアンジャのネタを新品のテープ(w)に録画したんだけど
再生して観てたら、児島が「なんで渡部さんが五十万払ったんですか!?」って台詞言った後に
「結婚!!(結構?)」という明らかに観客じゃない女の声が聞こえた・・・
んで、巻き戻して同じ所を見てみたらその声は入ってなくて
次の渡部が台詞言ってるときにさっきとは違う感じで「結婚どうよ?」という声が・・・。
それで、もう一度頭からそのネタを見直してたら
その二箇所に加えて、893登場シーンで「違うかも」という声も聞こえた。
何だこれ。


193: 本当にあった怖い名無し 2006/02/07(火) 13:47:39 ID:zIJydZ3G0
85 :名無しさん :2005/05/16(月) 15:53:59
84
テレビでやってたけどさ、テープに霊が入り込む事ってあるらしいよ。
声として。んで、その声も段々変わってくるらしい。
マジで怖ぇじゃん(((*1))ガクガクブルブルガタガタブルガタガクガクガクガクガク

86 :名無しさん :2005/05/16(月) 17:28:43
84
それ「なぜか恐い」とかじゃないyo!
オカ板向けのような

87 :名無しさん :2005/05/16(月) 19:29:31
84 「その声の主が伊藤裕子だった」に100万ペソ賭けます

88 :名無しさん :2005/05/17(火) 02:24:41
84
頼む 板違い云々でなくそういう話はオカ板でやってくれ
お笑いでそこまで真剣に恐くなりたい訳じゃないんだ…orz

89 :84:2005/05/17(火) 09:06:06
ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね、ごめんね
マジでごめんな。この話はこれで終わりにする。
今日そのビデオ見てみたら、今日は
「結婚どうよ?」「事務所・・・」「これから・・・違うかも」って聞こえました。


194: 本当にあった怖い名無し 2006/02/07(火) 16:09:16 ID:idRi9tr/0
その日の私は確かに夜勤明けで疲れていた。
午前5時半、社内はガラガラにすいていたので人掛けソアfに腰を降ろした。
私はぼんやりと車窓の景色を眺めながら、正月などの予定を考えていた。
気がつくと、途中から彼らが目の前に座っていた。
国籍不明、3人の白人。男性。
いつ座ったのか私の意識の中にはない。
3人ともよく似ていた、痩身。透き通るような白い肌、撫で付けられた金髪。大きなブルーの瞳。
薄い唇。うっすら生えた口髭。
彼らは一言も言葉を交わす事なく3人並んで行儀よく腰掛けていた。
私の関心はすぐに彼らから逸れ、また窓の外の景色に移った。
暫くして急に強い視線を感じて、私はその方向を見やった。

195: 本当にあった怖い名無し 2006/02/07(火) 16:09:49 ID:idRi9tr/0
先ほどの3人の白人の内、左端の1人がこちらを見ていた。
いや、性格には見ているわけではない。彼は目を閉じているのだから。目を閉じた状態で、まっすぐこちらに顔を向けているのだ。
目をつぶった顔と真正面に向き合うというのも変なものだ。
「見られてる」
何故かそう思った。そんな事は有り得ないのだが。
肉の薄い目蓋は全く無表情にツルリと眼球を覆っている。マツゲも短いから本来目のあるべき所を粘土で塗り潰したような感じだ。
男の顔は死顔に似てるな、と思った。
そう思うとなんだか気味が悪くなって、私は男から社内広告へと目を移した。
再び強い視線を感じた。
目を向けると、今度は3人とも目をつぶってこちらを見ていた。
いや、見ているはずはないのだ。3人とも目をつぶっているのだから。
分かっていても無償に居心地が悪い、3つの死顔に囲まれているような気がする。目蓋を突き抜けて、こちらの心を見透かされているように感ずる。
私はないはずの視線から逃げるようにして席を横にずらした。
気を紛らわせようと、私は鞄から文庫本を取り出して読み始めた。
突然、車体がガクンと揺れた。その拍子に何気なく彼らの方に目をやると・・・揃って同時に、こちらに顔を向けた。目をつぶったまま。
見えてるのか?いや、偶然だろう。車体が揺れたので首の向きが変わっただけだ。たまたま、その方向に私が。。。
私はもう一度、席を替えてみた、6つの目は相変わらずピタリと閉じられているのだ。
文庫本を読む。文章が全然、頭に入ってこない。
ガランとした社内を静かに、重苦しい時が過ぎて行った。
恐る恐る顔を上げて盗み見ると・・・

196: 本当にあった怖い名無し 2006/02/07(火) 16:11:35 ID:idRi9tr/0
3つの顔が、並んでこちらを向いていた。
「見られている!」
瞬時にそう確信した。無論、彼らの目は閉じられたままだ。それでも彼らは目を閉じたまま私を見ている!
全身に悪寒が走った。と同時に、キーとブレーキ音が車体を軋ませる。私は思わず文庫本を取り落としていた。
その瞬間、3人の白人は笑い出した。歯を見せてゲラゲラと笑い出した。相変わらず目を閉じたままで。
ドアが開いたのを幸い、私は駅名も確かめずにあたふたと車外へ飛び出した。
後ろを振り返らなかった。
だって、もしあの3人の白人が窓越しにこちらを見ていたら余計に怖いではないか。
目を瞑ったままで・・・。
あれは一体なんだったのだろうか?
私は寝ぼけていたのではない。
今でもありありと3人の笑い顔を思い出す事ができる。
特に最後の瞬間に見た彼らの歯は忘れようもない。
彼らの歯は茶色く変色し、一本一本が小さく、しかも尖っていた。

197: 食欲 2006/02/07(火) 16:24:11 ID:idRi9tr/0
キャンプブームの頃だった。
私達は友人と2人で割りと空いている所を歩いていると40代位の2人の男性に「火はありませんか?」と声をかけられた。」
煙から変な匂いがしていて気になったが、話みると2人は兄弟で、東京から来たという。
私は理由もなく2人とも好きにはなれなかったが、友人は兄の方と楽しげに話していた。
暫くすると友人が「怖い話をしない?」と言ったが私は「余計寒くなる。」と乗り気ではなかったが流れで話す事になった。
すると兄の方が、こんな話を始めた。

小学4年の時、都心から引越して来た時に体験した話です。
タナカくんという々学年の友達ができました。
毎日一緒にいるうちに気付いたのですが、タナカくんの体にはどこかしらにアザがありました。
「どうしたの?」と聞いても「何でもない」と笑って答えるだけ。
でも毎日のように聞こえるお母さんの「このクソガキ」や「死ね」という怒鳴り声などで薄々は知っていました。
多分、虐待されていたのでしょう。
ある日、救急車の音がして外へ出てみるとタナカくんが担架で運ばれてました。
坊主頭には黒く固まった大量の血がついてました。
お母さんは「弟と喧嘩して壁に頭をぶつけた」と説明していました。タナカくんの弟は無表情で立っていました。
お母さんは魔女みたいなワシ鼻の先が話すたびにプルプルと揺れてました。

198: 食欲2 2006/02/07(火) 16:39:18 ID:idRi9tr/0
数ヵ月後、タナカくんは退院しましたが頭を打ったせいなのかいつもと違った行動をとり僕を驚かせました。
それは例えば、野原で一緒に遊んでいると突然しゃがんでバッタを美味しそうに食べたり、公園の鯉を捕まえて頭から食べたりというものです。
その頃から会う度にタナカくんは「何か」を食べており弟がいつも食べ残した「何か」を埋めていました。
気味が悪かったですが、病気だからと仕方なく遊んでました。
しかしさすがにもう嫌だなと思った事があります。それは、家で「福笑い」をした時でした。
それを見てタナカくんは「おいしそうだな」とつぶやいたのです。それから段々、距離を置くようになりました。
そんな時、事件が置きました。
タナカくんはお母さんの大きなワシ鼻を食べてしまったのです。
当時、団地の周りはマスコミが殺到していましたから嫌でも耳に情報が入りました。
タナカくんは酔っ払って眠っているお母さんの鼻を「復讐だ」と叫びながら噛み切って、その鼻をフライパンで焼いて食べたそうです。

と、いう話だった。
焚き火が「バチン」とはぜる音の後に友人が「それでタナカくんはどうなったの?」と兄に聞くと「施設に入ってから消息不明」と私の顔を見た。
火のせいなのか、タナカくんが「何か」を食べている時のように見えてしまった。
息が止まる感じになり急に怖くなった。思わず友人に「トイレに行かない?」と言うと今まで黙っていた弟の方が「一緒に行こうか?」と言ってきたので体が固まってしまった。
友人が明るい口調で断り2人で来た道を戻った。
トイレに入ると寒気がひどくなり、帰りたいと話すと友人も同意見で兄弟を置いて車に乗ってしまった。
帰り道に考えていると、さっきのタナカくんの話は自分自身の話なのではないだろうか、あの焚き火から変な匂いがしていたがアノ兄弟は何を焼いていたのだろうか。
少し時間が経つとバカな妄想だな、と笑いそうになった。
が、友人の話を聞いてまた寒くなってしまった。
「いや~、『大きな瞳だね。おいしそうだ』なんて面白くない冗談の後にアノ話は気味が悪かったね」と。

227: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 00:08:41 ID:vGlfM+W/0
おまいらマンホール人見たことある?
ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1132482296/l50
から転載

330 :本当にあった怖い名無し :2006/02/07(火) 13:21:20 ID:9GkMtywGO
こんなスレあったんだ。

厨房の頃、それっぽいの見たよ。
部活で遅くなって、仲良い友人と二人で家路についてたとき。
チャリ禁だったから徒歩でテクテクアホな話ししながら、
ちょうど学校と家の中間地点のあたりまで来たら、なんか
道路の真ん中あたりにモゾモゾ動く黒いのがいた。

街灯とか店とか近くにないし、道路の両端が林だったから暗くて
よくわかんなかった。友人と「猫?」とか言いながら近付いた。

そしたら、マンホールが三分の一ぐらい空いてて、中からヌラヌラ
した人?みたいなのが出ようとしてるとこだった。暗くて色とか
よくわかんなかったけど、鬼太郎に出てきた「泥田坊」みたいな
感じ。マンホールが三分の一ぐらいしか空いてなかったから、
体はかなり平べったかったはず。何かを見間違えようにも、
両手がウネウネ動いててヒューマノイドにしか見えなかった。
やばいと認識した時点で速攻逃げた。季節は梅雨時。

次の日、ドキドキしながら登校の時通ったら、フタは閉まってた
けど、何かが這ったような跡が脇の林まで続いてた。


スレ自体もはや終わってる感じなんだが、コレだけやけにリアルだった。

228: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 00:34:46 ID:pgXPdt3h0
もう4年くらい前だけどウチのばーちゃんがさぁ
洗面所や風呂場に行くと心臓が痛くなって倒れたりするんだって
まぁ歳もとれば体も弱くなってくるんだけど
病院へ行ってもちゃんとした原因がわからなかったらしい
で、年寄りだからばーちゃんは霊にとりつかれてるかもって考えたんだよ
普通に考えれば馬鹿らしいでしょ?霊なんているわきゃねーって、まぁ年寄りだからね
そんなわけでお払いやってくれる人のところへ行ったんだとさ、で
お払いやってくれる人はばーちゃんにこんな風なことを言ったらしい
あなたの家の近くにむかし井戸があってそこで自殺した人がいます、と
それで調べたらマジで井戸があったんだよ、今はもう埋まってるけど
おれはもちろんばーちゃんも井戸があったことなんて知らなかった
水のあるところに行くと倒れたりしてたのはそのせいだったみたい
お払いしてもらったあとは何ともなくなったって言ってたよ
そしてその人が言うにはばーちゃんは優しくて霊にとりつかれやすい人間なんだって
おれは霊なんてもんは信じないし、よくは知らないけど不思議に思ったね、気味悪い

230: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 01:09:33 ID:qRWEOSn5O
>>228
己がヘタレで自殺したのにわざわざ何で関係無い人間に当たるんだか。
自殺するような奴は死後もどうしようもない奴なんだな。

804: 本当にあった怖い名無し 2006/02/20(月) 00:30:50 ID:TcbCmQ+T0
>>228
遅レスだが、昔から人の住むところには大抵近くに井戸があるもんだぞ。
自殺した人が本当にいるかはともかくとして。

231: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 02:01:27 ID:A0mSPjyK0
19の時、免許取立ての友人の車に乗り、
夜中に山へ4人でドライブに行ったときのこと。
山道を登り、頂上に着き、しばらく休憩してから 山道を下り始めた。
途中で道が二つに分かれていて、片方は下り坂、
もう片方は上り坂で舗装されていない砂利道だった。
時間もあったことだし、こっちの砂利道の方を行ってみようと
いうことになり、坂をどんどんあがって行った。

しかし、道は狭くなり、また真っ暗だったので、免許取立てということもあり、
引き返すことに。だがその場ではUターンできないので、
出来る場所までバックで戻ることになった。

運転手以外は車を降り、脱輪しないか注意しながら車はゆっくりとバック。
と、その時、砂利道だったせいか車はスリップし、スピードを出して
下がってきた。後ろにいた友人は何とか車をよけ、車は道の端に出来てた
くぼみに後輪がはまって止まった。 とりあえず後輪をくぼみから出すために、
車外に出ていた俺たち三人は、後ろから車を押すことに。
ふとその時、ライトが照らす土手の斜面を 何気なく見た。そこには、

「車は、ここで止まる」

と白い文字で大きく書かれていた・・・。

俺は頭が真っ白になった。どうしてここで止まるってわかったんだ?
っていうか、これ書いたの誰だよ・・・。
ヤバイ!と思った俺は、友人にこの事を伝えた。するとみんなも
ヤバイと思ったのか、大急ぎで車をくぼみから脱出させ、 慌てて逃げ帰ってきた。

あの文字を見た時はほんと寒気がしたよ・・・。

245: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 18:58:23 ID:99EC1UAZO
>>231
窪みを作ってその前方に
「車はここで止まる」
って書くってイタズラがイタズラスレにあったけど

それとは何か関係ある?

249: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 21:01:22 ID:RzwaCdsL0
>>245
そんな書き込みあったのか?
全然知らない。イタズラスレがあるのも初耳。
ということは、俺が経験したのはそのイタズラって
ことか・・・。なら安心。

247: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 20:01:52 ID:RFhehglr0
>>231
「道幅が狭いからこれ以上車では入れないよ」

っていう看板だろ。単に。

249: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 21:01:22 ID:RzwaCdsL0
>>247
その可能性も否定できないが、それなら登ってる途中に気づくように
なってるはず。しかも、あれは窪みにはまった位置でないと
気づかない場所に書いてたから。ちなみに看板ではなく、
土手の斜面(壁)に直接白いスプレーかペンキみたいなもので書いてた。

251: 本当にあった怖い名無し 2006/02/09(木) 00:11:15 ID:3DEEwD+Z0
>>231
マジで死ぬほど洒落にならない怖い話だな。
本来なら「車はここで止まれ」と書くところを
あの国の人が「止まる」って書いたんだよ、きっと。((((;゚Д゚)))

232: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 03:32:03 ID:uci+H27i0
ある信心深い少年がいつものように教会にお祈りに行くと、
聖母マリア像がおなかをすかせてると訴えたんだって。
その少年はそれから毎日食べ物を持ってお祈りに行き、
それをマリア様はがつがつと食べたんだって。
しばらくするとマリア様は丸まると太り、「懐妊かw」なんて冗談言う不届き者もいたんだけど。
ある日、少年がいつものようにマリア様に食べ物を供え、お祈りしてると、
「あなたはとてもいい子だから天国へ連れて行ってあげましょう」とマリア様が言った。
少年は嬉しくってマリア様に抱きついた。
すると太ったマリア像は大きな音を立てて倒れ、少年は下敷きになって死んでしまったそうだ。
前からいぶかしがってた牧師さんが斧でマリア像の腹を割いてみると
中から贓物がすごい臭いとともに流れ出たとか。

239: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 13:18:28 ID:r5aRXGNt0
洒落になっちゃう怖い話。まぁ1レス消費だから許して。

急な雨が降ったんで、先輩に傘を借りたんだ。
曰く、その傘は知らぬ間に部屋にあり、
以前友達に貸したのだが知らぬ間に戻ってきていたのだとか。
また戻ってきたら確定だなwとか言って借りたのが去年の秋。
この傘は今でも俺の部屋にある。

しかし、それ以来たまに「物が増える」ようになった。
初めは子供用の傘だった。先っちょが丸い奴。
そんなん買った覚えも盗った覚えも無く、何の脈絡も無く部屋にあった。
次はフォーク。裏面に「KOREAN AIR」とか彫ってある。
韓国なんて言ったことないし。大韓航空なんて乗らないし。

今のところ確認してるのはこれだけだが、
どちらも俺のものに混じって普通にしまってあったので、
探せばまだ出てきそうで怖いなーってのが俺の身近な怖い話。

243: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 18:37:01 ID:Et+MDP3B0
バイトが午前1時過ぎに終わった。
アパートに帰って来たら
誰かが玄関の前に座っている。

俯いて座っているので
顔は良く分からない。
見た感じは小学生ぐらいの子供だ。

話しかけようかと思ったが
怖かったから話かけれなかった。

物陰から様子を見ていると
何やらブツブツと声が聞こえる。
耳を澄まして聞いてみると
『か~ご~め か~ご~め』と歌っている。

ヤバイ、怖い・・・
幽霊かもしれない・・・
そう、思って見ていると
子供がいきなりこっちを見た。
まるで気づいていたかのように
こっちを見て


248: 本当にあった怖い名無し 2006/02/08(水) 20:53:33 ID:3sGiWmOnO
>>243
どうなったかよくわからんが、なんか恐いぞ。続きプリースト

328: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 00:31:11 ID:NC6WUvRw0
>>243
かごめの歌はヤバイ。親族や親しい人に妊婦がいたら、
その人を1人にしないでください。

259: 本当にあった怖い名無し 2006/02/09(木) 08:56:11 ID:Ask71P6+0
怖い話じゃないんだけど、ガキん頃に住んでた家の隣の人はちょっと怖かったな。
夜になっても電気がついてなかったし、時たま猿みたいなキィキィ声が聞こえてくるし
終いにゃ火事で焼けるし・・

306: 本当にあった怖い名無し 2006/02/09(木) 21:17:20 ID:Ask71P6+0
2年前渋谷で起こった話。もうなんかわけがわからなすぎた話。短いと思うけど長いかもわからんけど短い。でも長い

その日俺はセンター街にいた。
その晩に友人とコンパの約束をしていたのだが、
少し早く着きすぎたのでふらふらして時間をつぶしてた。
サイドの店をチラチラみていい店ないかなーって他愛も無いこと思いながら歩く。
それから30分くらい歩いて、飽きてきた。でもやることないのでまだふらふら。
今度は真正面を向いて歩いてた。
すると変な違和感を覚えた。
その日はかなり人で混んでて視界の前には、
俺と同じ方向に向かう人々の後頭部しかないわけなんだけど。
多数の後頭部にまじってなぜか女の顔面が。
俺と逆の方向に歩いてるわけでもない。
何?後ろ向きであるいてんの?
とか思ってたそいつの体をみると体はきちん前を向いてる。首が180度曲がってたわけだ。
え、なにこれサイボーグ?とか思っててかなり動揺してた。
その顔面ね、俺のほうにらんでんだよね。目ん玉ギンと見開いて。
俺もう失禁寸前だったね、うん。
なんやかんやで気づいたら約束の時間。
俺は猛ダッシュで待ち合わせ場所へと向かった。

もちろんこのことはコンパのネタにさせてもらったよ



342: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 04:30:22 ID:ruxAdT7/O
地元のDQNの先輩に呼び出されてさ、何かと思って急いで行ったわけよ。
先輩の家に着いて部屋に入ってみたらいつもはバカみたいにやたらテンション高いのに、その日に限って目が虚ろで暗いのよ。
それはもー薬でもやってるんじゃねーかってくらい…
つづく

343: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 04:48:59 ID:ruxAdT7/O
とりあえず呼び出された理由を聞いてみたら、なんでも先週車でヌコを轢いたらしくてバンパーを洗っても次の日には血がついてるらしいのよ。
毎日洗っても次の日には必ずね。
そんな先輩のオカルティックな話が信じられなくて車を確認したら、そりゃーもーべったりとついてましたよ…
俺はお祓いを勧めたら次の日に仕事を休んで行ったんだけど、神社の宮司さんにこんなことをいわれたらしい。
宮『あなたの車にはヌコの怨霊がついてる』
『それと子供を堕ろしたことはないか?』
子供を堕ろした事はあるがなぜ?と思った先輩は
先輩『たしかにあります。 ですがその子は子宮外妊娠で産めない子だったので仕方なく。』
『ちゃんと供養もしてますし、お彼岸・お盆・命日には水子地蔵にお参りしてます。』
『それに今回の事と関係があるんですか?』
宮『それがその子はそれでは満足できずに成仏してないんだよ。』
『その子の念がヌコの魂と共鳴して成仏できない。』『まずはその子をどうにかしないとな。』

344: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 04:52:43 ID:ruxAdT7/O
それから宮司さんの2時間のお祓いが始まり無事におわりました。
お祓いのあとは車に血がついてる事はなくなっていつもの生活がもどったってよ。

345: 携帯刑事 ◆DDvaeYlL.. 2006/02/10(金) 06:06:27 ID:0z/MC2aT0
俺は犬のひかれた瞬間目撃したことがあるけど息を引き取るまで通行人と一緒に見ていたけど
救急車も呼べないなんと慈悲のないものかと悲観したな。
しかし情けないのは好機の目でその一連の出来事を見ていたことかな。
複雑だが、なんともやりきれない思いもしたのはたしか。
息を引き取る瞬間だらっと口から血が流れた。
生き物とはいえ、平等にはできていないからね。
助けがこないとはいえ人間と同じ気持ちで助けを求めていたりするのだろう。

347: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 06:35:01 ID:+zRGWJAP0
ほんのりと怖い夢、、、
あの時の事だけは、未だに忘れないあの朝いつもじゃ有り得ないのに午前10時くらい
に眠たかったので寝ました。
夢の内容は忘れたけど最後に女の子が出てきて「お前を不幸にしてやろう」っと
言った後に目が覚めました。
確かにあの夢の後からけがや病気ばっかりです。

356: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 15:19:59 ID:c61mEZNC0
友達から聞いた話です。本当かどうかは分かりませんが。初めて書かせて頂きます。
小学校の時のマラソン大会の話なんですけど、クラスに体の弱い休みがちの子がい
たみたいです。それで、その子はどうやら病気であんまり長くないみたいなので、
両親が最後の思い出に、と普段は出ないマラソン大会の出場を医者にお願いしたみ
たいです。医者もそういうことなら、と了承したみたいでその子はマラソン大会に
出ることになったそうです。それで、その子はみんなからすごく遅れたんですけど、
無事に完走し、両親や生徒の前でゴールのテープを切ったんですって。みんな拍手
でその子を迎えて。それから、しばらくしてその子は亡くなっちゃったみたいです。
マラソン大会は関係なく、病気で。で、両親が遺品を整理しているときに現像して
ないフィルムを見つけたそうです。「ああ、マラソン大会の時の写真だな」って写
真屋さんへ持っていって、しばらくしてから取りに行ったんですけれど、一枚足り
ないんです。それで、写真屋さんに尋ねたんですけど、写真屋さんは「ああ・・
・」とあいまいな返事で。両親は「子どもの最後の写真なんで、ぜひ見せてくださ
い」と懇願したら、最初はあんまり見せたがらなかったんですけど、とうとう写真
屋さんが「そこまで言うなら構わないですけど・・・。たぶん偶然ですよ」と写真
を持ってきてくれたそうです。それには、その子がゴールのテープを切って、みん
なが拍手で迎えている写真だったそうなんですが、よく見てみると、その子のゴー
ルを拍手で迎えているその手が、すべてぴったりと、合掌の手になっていたそうで
す。

367: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 17:24:53 ID:7xi1dohC0
マジ話なんだけど誰も信じてくれない。

友達との飲み会の後、自分の家に帰ろうとした。
帰り道、近くの公園を通れば家まで早く帰れるなって思って
近くの公園を通った。

そしたらさ、公園の砂場の近くに何かいんの。
何だろう?って見ると『猫』の群集。
猫が20匹ぐらいいんのよ。

オレは、あぁ、猫が会議するっていうのは本当なんだなぁ・・・って思って公園を通ってたら
『缶詰毎回同じで飽きる』とかって声がした。
ビックリして当たり見回したんだけど
周りには猫しかいないワケよ。

えっ?そら耳か?と思ったら。
『うちのご主人ねぇ、この前Hな本をお母さんに見つかって怒られてたんだよ』
って、声が聞こえたのよ。
そしたら、『アッハッハッ』とか談笑が聞こえんのよ。
猫の方見ると、何か笑ってるような感じなのよ。
オレ、ダッシュで逃げた。
んで、家に帰って布団に包まって寝たよ。
今のは夢だ夢って思いながら。

アレは、オレがよってたとかじゃなくて、
絶対に猫が人間の言葉で話してたに違いない。

ちなみに、自分も猫を飼っている。
あの出来事があってから、うちの猫には
オレの恥ずかしい出来事とかはあまり他所で話すなよ。って言い聞かせてる。
そういうと、うちの猫はキョトンってしてるけど・・・猫かぶってると思う。

368: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 17:28:31 ID:J+bCzZk20
>>367
最後の一行が自分で上手いと思ったら駄目だお^^

379: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 23:35:13 ID:bPacMd980
>>367
最後まで聞かなかったのか?

最後の方で猫たちがお前の方を向いて
「聞こえたんか、お前」
って言ってただろ。

380: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 23:52:12 ID:7xi1dohC0
>>379
いやっ、そんな事はなかったです。
もう、ダッシュで帰りましたから。
もしかしたら、そんなこと
言ってたのかもしれませんが
自分は聞き取れませんでした。

やっぱし猫とか、動物って人間がいない所で喋るんですね。
何か、怖いけど少し嬉しいですね。

駄文&駄補足(?)すいませんでした

372: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 21:45:22 ID:+zRGWJAP0
>>367
その猫どんな声だった

380: 本当にあった怖い名無し 2006/02/10(金) 23:52:12 ID:7xi1dohC0
>>372
声は猫によって違ってた。
若いような声もあれば、おっさんのような声もあった。
聞き取れた部分しか書いてないので・・・
う~ん・・・よくわからん。

395: 1/2 2006/02/11(土) 21:06:32 ID:H+EWqCKp0
その日も友達(S君とT君とします)と一緒に遊びに行っていた。
自分たちの家から少し離れた池に釣りに行き、そのあと近くのスーパーでアイスを買って
食べながらいろいろ話をする、という休日おきまりのコースだった。
誰からともなく小学生のころの話が出て、そのころの遊びの拠点だった
秘密基地にいってみようということになった。
その秘密基地っていうのが古い神社?みたいなところの床下だったんだ
地面から床までが結構高さがあって、しかもまわりからが草や木が壁になって
中が見えにくくなってたんですごい秘密基地っぽかった。
自転車を近くにとめて小学生のころよく通った秘密の通路(見え見えだけど)を通って
そこに入っていった。自分たちが大きくなってたんで、すごく狭く感じた。
3人で昔懐かしい話をしていると。上から
ドタドタバタバタとなにかが走り回るような音がしてきた。
猫かなにかが入り込んだのかなぁと思ったが、
なにやらうめき声のようなものが聞こえる気がする。TやSにも聞こえたらしく
空気が張り詰めていった。内心すごいびくっとしたが
「悪霊かなんかとじこめられてんじゃないのw?S、見てみれば?」と強がって言ってみた。
もともと少し怖がりなSは嫌がっていたが、俺とTに押されてしぶしぶ了解した。
古い建物だったので床板どうしが少し離れているところがあって
そこからSは中を覗いた。一瞬びくっとし、そのあと何も言わず部屋の中を見つめていた。
Sの顔がみるみる青ざめていったかと思うと、そのあと真っ赤にかわっていった。
そして「ぅー…ぅー…」と、うめきだした。
絶対おかしい。そう思った俺は「どうかしたのか?」と聞いた。
はっと気づいたようにSは床板から少し顔を離して「イヤ…」と言った。
そのときSの顔と床板からものすごく悪い空気が流れ込んでくるような気がした。

396: 2/2 2006/02/11(土) 21:08:00 ID:H+EWqCKp0
しばらく沈黙が続いた後
Sが下を向きつぶやいた「オマエラモノゾイテミロヨ」少し英語なまりの人のような話し方だった。
Sがこちらを振り返るか否か、俺とTは釣り道具も置いて急いで逃げ出した。
自転車がおいてあるところまで走っていったとき
Tは俺に「なにか憑いたよな;」と涙声でいってきた。俺もそのとおりだと思った。
そのとき後ろからSの声がした。
…Tはとっさに振り返った。
Tはのどを押さえて苦しみだした。
そしてTの顔が青白くなったかと思うとみるみる真っ赤になっていった。Sと同じだ。
とっさに、 こいつは伝染する。 俺はそう思って自転車もほったらかしでとにかく逃げた。
後ろからは図太い男のような声でSとTが
「○○(俺の名前)!○○!こっち向けよ!○○!」と叫びながら追いかけてくる。
俺はこれまでに経験したことない速さで走った。
気づけば太陽はもうほとんど沈んでいた。
どれくらい走ったかわからない、いつのまにか家のすぐ近くまで帰ってきていた。
SとTの声もしなくなっている。
…後ろから買い物から帰ってきたらしい母の声がした。
「あっ、○○。今帰ったの?」
俺は毎日聞いているその声にすごく安心して、俺は振り返った。





この文章を読んでから24時間は
絶 対 に 後 ろ を 振 り 返 ら な い で く だ さ い。

401: 本当にあった怖い名無し 2006/02/11(土) 23:31:38 ID:UYRMAG5X0
小学校の時、日曜日は決まって早起きして
TVゲームをやるのが自分の楽しみだった。

その日も、『ライブ・ア・ライブ』という
ゲームをやるために午前4時に起きた。
冬ということもあり、まだ外は暗いかった。

いつものように、ゲームを始めた。
この間の続きの近未来編をやっていた。
・・・数十分ゲームをやった後
ふとトイレに行きたくなり、自分の部屋を出て
1階まで降りていった。

横目で窓の外を見るとまだ暗かった。
トイレに入り、用を足していると、『ゴ・・・ゴゴ・・・』と地鳴りのような音が聞こえた。
何の音だ?と思いながら用を足していると、いきなり『ドドン』と家全体が揺れた。
地震だ!?と自分は思い
急いでトイレから出た。

うっ・・・眩しい・・・。
部屋の中が明るかった。
トイレに入ってから1~2分の間に太陽が昇っていた・・・。

時間を見ると7時半近く。
自分は『????』っていう気持ちだった。
まぁ、それから自分の部屋に戻って
『ライブ・ア・ライブ』の続き始めたんだけどね。

さっき、久々に『ライブ・ア・ライブ』やってて
このこと思い出したから書いただけですw
洒落にならない話じゃなくてゴメン。

404: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 00:18:35 ID:48vHHzsZ0
>>401
外が明るかったのは女幽霊が「あ、もう朝になったんだ!よかった助かった!」
とお前に誤認させるために使った手
もし外に出てたら頃されてたな
ライブドアライブに感謝

405: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 00:22:43 ID:qv4/vgZf0
>>404
何で女限定なんだよw

407: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 00:49:00 ID:WNAVA0/tO
>>404
雨月物語?

406: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 00:47:06 ID:WNAVA0/tO
 最近手元からノートとかが消えてはまた現れるって現象が起こってる。
 ほんの一瞬目を放しただけで全然違う場所に置いてあったりする。
 また、この間は鞄の中に知恵の輪が入っていた。
 たしか十年以上前に無くしたやつだった。
 結構気に入っていたから間違いない。
 これだけで済んだら単なる不思議な話なんだが、段々エスカレートしてきてる。
 蜘蛛が大っ嫌いなので殺して捨てると生き返るんだ。
 間違いなく死んだ(ハエ叩きで潰してグチャグチャ)はずなのに完全体でごみ箱から出てくる。
 また、前は小物の瞬間移動だったのが近頃本棚の位置まで変わり始めた。
 冗談じゃない…

410: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 02:44:21 ID:ILKbM1BV0
喋るネタで俺も1つ。

ミカンでジャグラーしてたんだ。
何回か失敗してたんだけど
数十分ぐらいやってた。
疲れてきたから、ミカンをテーブルにおいて、
『よし・・・プリンでも食べるか』って俺言ったんだよ。
そしたらさ、『オレ等じゃないのかよ!!』
って声がした。

411: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 04:26:50 ID:4E8FugzxO
( ;゚;ж;゚;;)ちょwwwおれ等じゃないのかよ!

412: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 08:43:21 ID:pbXdFMAJO
そのミカンズ、テラカワイスwww

429: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 22:02:17 ID:diYZe8d3O
そういやさ、先週友達から聞いた話なんだが、沖縄に行った先輩がダイビング中に飛んできた何かに腕を突き刺されたんだと。水中で。


なんだろうな。戦死者の霊?

435: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 23:45:54 ID:JjL8TJxa0
>>429
ダーツ?

444: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 05:25:19 ID:WRdrWEteO
>>429 ダツて魚かな?夜にライト点けて潜ると、ライト目がけて飛んでくるらしいよ。
死ぬ事もあるって聞いた

430: 本当にあった怖い名無し 2006/02/12(日) 22:04:26 ID:fk30zEvF0
口の尖った魚

438: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 00:06:44 ID:85/YhuW+0
祖父の葬式が終わって家で寝たときに見た夢なんだけど、

夜に買い物しに家から出たら、モデルみたいな女が立ってて、
急に腕掴んで引っ張るからその女に付いて行ったら
なんか昼になって、向日葵畑っぽいところに着いた。
向日葵のせいで全然まわりが見えなかったが、
突然視界が開けて原っぱに出た。
足元には田んぼの横にある用水路みたいのがあって、
女がそれを飛び越えたから俺も行こうとしたら、
向こう側に学ランの男が首しきりに首振ってたので、
怖くなって逃げた。

で、逃げてたら、何と無く目が覚めて、起きようと思って転がったら
直後、寝てた所にビデオデッキと画鋲が落ちてきた。
かなり怖かった。

442: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 01:49:24 ID:yTLZWHV80
部屋に冷蔵庫おいてるんだけど
何かその冷蔵庫がおかしい。

2ヶ月前にリサイクルショップで買ったやつなんだけど
その冷蔵庫を置くようになってから金縛りに良くかかるようになった。
今では週に2回は金縛りにかかる。

金縛りにあってる時、
『寒い・・・』と女の人のつぶやくような声がたまに聞こえる。
その声を聞くと
なぜか自分の目から涙がこぼれる。
不思議にも、怖いとか焦りとかの気持ちは無いんだ。
ただ、その時に涙が出てきて
悲しい気持ちになる。

冷蔵庫のせいだと思うから
手放そうかどうか迷ってるんだよね・・・。
でも、なぜか手放せないんだ。
何か、『手放さないで・・・』って声が聞こえるような気がして。
それに手放しちゃいけないような気がして・・・。
なぜだか分からないけど。
それにその冷蔵庫、鮮度の持ちが抜群に良い。

449: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 13:02:50 ID:noakpM650
魚といえばペアで飼育するのが基本の観賞魚がいるんですが
ペアの雌に攻撃されて瀕死になって病気になってもう助からないって雄を
数週間くらい隔離して介護しても死ぬことも復活することもなく・・・・・・
んで俺は可哀想だけど一生を自由に泳げずに生きるのは可哀想だと思い
氷で弱らせた後トイレに流したんだ。

その後金縛りにあって目を開いたらその雄が自分の顔をつっついてる、
空中を自在に泳いで俺に顔を猛攻撃、1時間ほどたったとおもったころに
その雄はスーっと消えたと思うと最後に

「あーすっきりしたw」

ってのが聞こえた気がした、翌朝顔には大量のいぼが出来ていた

450: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 13:05:57 ID:sQM2Yep2O
キッシンググラミーとかって魚の怨み!?

451: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 13:09:02 ID:noakpM650
>>450
アピストです

455: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 17:03:46 ID:nij5tygfO
昨年、私が胃腸の病を患って総合病院に入院したときのことをお話します。
病室の空きがないということで、ユニットバスと流台と家電製品付きのまるでアパートの一室のような個室に入ることになりました。
入院生活はなかなか快適で、一人暮らしをしているような気分になったものです。そんな悠々とした入院生活を数日過ぎたある夜のこと。私は夜型の人間なので枕元のライトをつけて本を読んでいました。

456: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 17:08:56 ID:nij5tygfO
風がいつもより強いのか、窓の外でゴーゴーと何かが渦巻くような大きな音がしていました。しかし、時間が立つにつれて次第にその音は、ノイズが混じったような大勢の人間のうめき声や叫び声のような不気味な音に変わり始めたのです。
その夜から毎晩、その音は窓の外で朝まで鳴り続けました。きっと大勢で私を迎えに来たんだ、と恐怖を感じて寝つくことが出来ず、精神的にも肉体的にも辛かったです。

457: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 17:11:38 ID:nij5tygfO
そして、胃腸の調子が回復した退院当日。私は突然、原因不明の39度もの高熱に見舞われてしまい、退院が伸びてしまいました。きっと奴らは私を帰したくないんだ、と思いました。
それから三日後、何とか無事に退院して家に帰宅した夜。突然、台所の掃除機がゴーゴーと大きな音を立てて作動したのです。まるで、あの風の音のように。
今も誰かの視線や気配を感じたり、誰かの囁く声が聞こえることがあります。どうやら、私はあの風に巻き込まれてしまったようです。


長文、駄文失礼しました。

458: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 17:23:38 ID:vlSON3ng0
そのうちお迎えがきそうだね

460: 本当にあった怖い名無し 2006/02/13(月) 18:33:23 ID:j9gHBWZN0
あれは友達の家に遊びに行ったときだった。そいつ団地7階にすんでてさ、
エレベーターが無いわけ。いつものように<だるいなぁ>とかおもいながら
とぼとぼ階段のぼってたら上から何か湿った音がきこえてくるの。<きのう
雨降ってたし、水漏れかなんかかな?>って大して気にとめず階段のぼって
、ちょうど7階に着いたとき

474: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 03:38:16 ID:t7x+3xjJ0
風邪ひいてて寒気がするので、大久保にある病院に行くため西武新宿線のつり革につかまってた。
で、あたまがぐわんぐわんと痛くて、目を閉じて眉間にしわ寄せて耐えてた。
そこで記憶が途絶えて、気がついたら夕方で、あたりは見知らぬ景色。
買ったことない服着てて、髪染めたこともなかったのに茶髪になってた。
パニクって近くのラーメン屋に入って、ここどこと聞いた。大阪市の福島駅の近くで、時間が一年
近く経ってた。ケータイの種類が変わってた。アドレス帳には、「ま」とか「ひ」とか、一文字の
名前で電話番号が10程度あったけど、知り合いや実家の電話番号がない。
俺はなぜだか知らないがその知らない電話番号が恐ろしくて、川に捨てた。警察から実家に連絡した。
向こうもパニクってた。俺に捜索願が出てた。
とにかく、帰って、今もまだ月一で精神病院に通ってる。
仕事は元の会社には帰れないみたいだったので、今は派遣やってる。

485: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 14:26:08 ID:XWI7n9mGO
数年前、チャットで仲のいい2人と毎晩のように喋ってた。
1人はA子。ノリがすごくいい。笑いのセンスもあってボイスチャットでいっつも爆笑の渦。
もう1人はB子。おとないしくしっかりした感じの子。

ある日。その日も3人で他愛もない話で盛り上がっていた。

A子のある意味暴走してる下ネタでB子も苦笑しながらも和気あいあいと談笑。

486: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 14:35:01 ID:XWI7n9mGO
それから数日後、とある事情でA子の家に1人で泊まりがけで遊びに行くことになった。

女の家に泊まりがけ。それだけ聞けば最高だが、俺は全くもって行きたくなかった。
なぜならA子は重度のメンヘラだったから。どうしても行かないといけなかった理由は割愛。

部屋に入ったとたん、その異様な雰囲気にたじろいだ。部屋にはミッフィーやキティの人形で溢れかえっており真っピンク。
床は男でもってここまで散らかさないだろうというほど散らかっていて、
色んなところにナイフやらメスやら注射器やら訳わからん薬が転がっていた。

一泊して朝。起きると布団が血まみれ。予想に違わずA子の腕からのものだった。


487: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 14:45:36 ID:XWI7n9mGO
一刻もはやく逃げ出さないとやばい。

そう感じた俺は取ってつけたような理由で予定より早く帰った。(ほんとは二泊する予定だった)
帰りの電車の中ではずっと混乱しててとにかく早くだれかに聞いてほしかった。

帰りついてパソコンを立ち上げて、自動で起動するメッセンジャーを見る。

インしてる友達はB子1人だった。動揺していたが冷静になり、冗談混じりでB子に事の顛末を伝えた。

「A子の家言ったらさあ、さんざんだったよw
適当な嘘ついて逃げるように帰ってきたw」

B子「うわ~最悪だね」

「でしょ~。参ったよ」

B子「うん、ほんと最悪。最低だねアンタ」

「え?」

普段アンタとか言わないしとにかく意味が分からなかった。もしかしてB子もメンヘラーだったのか?やっちゃったな~くらいにしか思わず。

とその瞬間A子がインした。俺がドキッとしたと同時にすかさずウィンドウが開き、

A子「ふ~ん」
B子「アンタ」
A子「逃げるように」
B子「帰ったんだ」


491: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 15:19:14 ID:XWI7n9mGO
とりあえず誤字多くてスマソ。

期間にして3ヶ月は3人で喋ってたから自分の中であの瞬間はほんとにオカルティクですた…。

3人で喋りながらプライベートチャットをそれぞれとやったりもしてたしね…。まぁそれは探られてだけなんだろうけど。

492: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 15:38:39 ID:UdQvQ4Sc0
>>491
で、その夜A子とやった?

497: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 16:11:59 ID:mXbxpO680
>>492
やった。しっかと。

494: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 15:55:28 ID:MvsrvBr+0
>>491
要するに、A子B子は同一人物ってことでしょ?!

495: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 15:58:17 ID:3O/tXURWO
>>494
そうなるな、モモジロウくん。

493: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 15:52:58 ID:XWI7n9mGO
じゃあオカルトな話も。さっきのほうが怖いけど。これも数年前の話。

バンドをやっていて、しょっちゅうベースの家で泊まりがけでメンバーで遊んでた。

普段物怖じしないドラムの奴が
「なんかさっきから音聞こえない?」
とか言ってたが誰も聞こえない。
ベースが面白ろ可笑しく
「この家ね~、出るよ」
なんて冗談言って、少しずつそれ系の話をし始めた。

すると途中でボーカルが
「今何か聞こえた?」
という。俺とベースは首を横にふる。ドラムが

「やっぱり聞こえる?パチッって音」

俺とベースで音すら否定した。

「ああ、そういう音ならたまに聞こえない?うちでも聞こえたことあるけど。」

496: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 16:01:01 ID:S+3kVUUeO
同一人物なら、パソコン2台持ってるとか、超うらやましい。

498: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 16:14:30 ID:XWI7n9mGO
それから数十分後、怪談ネタも尽きだした頃。

バチッ

会話が止まるほどありえないくらいでかい音が聞こえた。ボーカルが恐る恐る「…今のは聞こえたでしょ?」
さすがに俺とベースも顔を見合わせて頷く。
「ちょと今のは…

バチッ

全員まじにびびりながらも平静を装って音について話す。
「なんか音大きくなってるし間隔短くなってるよね…」

バチッ

バチッ……バチッバチッ
半分腰を浮かして「おいおいマジヤバいって」とか本気で焦りだしたときにボーカルが俺の方を指差した。
「まって!……後ろ!!なんかいる!!」
ボーカルが顔をひきつらせて叫んだ。後ろを振り返った瞬間

バリバリバリバリッ

と気味の悪い音をたてて台所から外にいく勝手口のガラスにものすごい勢いでヒビが入っていった。
ギャーーー!!

情けないのは叫んだのはボーカルの女の子ではなく俺だってことだ…

ベースの家はめちゃめちゃボロく、単に耐久年数が過ぎただけだとは思うんだが、ボーカルは白いモヤが台所の壁から外に出ていくのを見たらしい
ちなみにA子とはやったというか犯された。

500: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 19:02:05 ID:RCf4D4u00
普段(?)はボイスチャットってところがポイントだろう。

それとも、A子とB子はリアル知り合いだったんだろうか

501: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 19:03:05 ID:rlEviSga0
ボイスチャットはどうしてたの?

502: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 19:04:29 ID:rlEviSga0
かぶっちゃったごめんなさい(´;ェ;`)
ボイスチャットって1対1でしかできないのかな?
無知でごめんなさい・・・

505: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 19:36:57 ID:XWI7n9mGO
補足。
A子とB子は同一人物でFAです。
ボイスチャットは喋る人が1人、残りは聞く人(喋りたくても喋れないシステム)なのでA子として喋り、B子として文字打つことが可能ってわけです。

507: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 19:57:48 ID:kKwToNK+0
A子の部屋に行った時、2台PCあったんかな?

509: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 20:05:09 ID:zUQdi2IE0
ボイスチャットの時点で声が同じって気づかなかったのだろうか

510: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 20:06:36 ID:t7x+3xjJ0
>>509
ヴォイチャしてたのはAオンリーってことじゃね

514: 本当にあった怖い名無し 2006/02/14(火) 21:00:17 ID:/j9uBQpa0
彼女が一人暮らしを始めて最初の夏。

「風呂上がってそのまんま寝るなんて実家じゃできないよね・・・」
窓からの風を受けてアパートのソファでうたた寝をしていた、アミ戸にしてね。
仕事の疲れが風呂上がりでドッと出たようだ。

「このまま寝たらカゼひくかも・・・でも気持ちいい・・・」

 
    (コツン)


「・・・?なんだろ?」

(コツン・・・・コツン)

窓に小石があたっている音のようだ。

「もう、気持ちよくなってきたのにな・・・誰だよぉ」
よろよろしながら窓辺に向かっていく「あれ?ここ二階じゃないっけ?」

アミ戸のロックをはずして顔を出してから気がついた。
夜のせいもあって全然見えない、彼女は近眼。

「そーだ、めがねめがね・・・」

目の前に知らないおっさんの顔があった。


519: もちろん今日の話 2006/02/14(火) 23:36:09 ID:0wj0CQFcO
 さっき嫌いな後輩が手作りのチョコをくれた。
 本気でマジで嫌いなやつだったんで(オタクな上にワガママ)そいつから貰ったのなんて食う気にならなかった。
 っていうかその後輩も俺のことは嫌ってると思ってたから手作りをくれるなんて意外だった。
 しかし、やっぱりどうしても食べる気にならないのでこっそり別な友達にあげた。
 友達がそれを食べるとちっちゃい釘が入ってた…

542: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 06:18:34 ID:tr8iX6gSO
東京の大学に受かった
俺の家は大阪にあるから東京で一人暮しする事になる
期待と不安を胸に新幹線に乗り東京へ向かう
昨夜あまり寝れなかった為か新幹線の中で眠ってしまった
携帯の目覚ましアラームで目が覚めた
見た事のない部屋にいる
それに目の前にある携帯は俺のじゃない・・
つーか携帯の画面デカすぎ、そして画質良すぎ
携帯をの日付を見て驚愕した
だって俺が新幹線に乗ったのは2002年の二月だったから

今必死に四年間何をしてたのか思い出してるが全く思い出せん

554: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 12:35:15 ID:3WOuZqEi0
まあくだらない話なんだけど実際に俺が体験した話を書く

あれは確か弟がまだ生きてるときだから3歳ぐらいの話だったかな
夜中に小便がしたくなって夜中に目が覚めたんだよ
そしたら髪の長い女が俺の足元にいるわけよ
まあその女は俺のほうなんか見ないで電話してるような感じでなんか喋ってるんだよ
まあそのまんま女をジーと見てたら俺に気づいたらしくこっちを見て笑いかけたんだよ俺に
そのまんま女はスーッと消えました
そして俺は気絶したのかそこからの記憶はないがおねしょをしてしまった
まあ何でこの話を書いたかという先月ぐらいに母親にこの話をしたら
母親がその人ってワンピース着てなかった?って言ったんですよ
どうやら母親が連れて行かれそうになった幽霊と俺の見た幽霊はとても似てるというか多分一緒だと思う
いやーこんなこともあるんですね
それともう1つ幽霊の声を撮れたやつがあるんですけどそっちのほうはその声を保存した
SDカードが見つかったら書きます
文章を書く能力なくてすいません

564: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 16:05:40 ID:SbJ6jOLB0
うちの塾の講師から聞いた話なんだが・・・
既出中の既出で有名どころの話なんだよね
でもそいつの脚色がなかなか面白かったので載せておきます


とある雪国の話
その日、3日に一度の列車が出ていた
故郷に帰る者、都会に行く者
様々な人を乗せ列車は運行を続ける

一面銀世界の雪の草原
一線の線路が敷いてあり、そこを列車が轟音を鳴り響かせながら走っていく
キィィィー
列車はまるで大猿の断末魔のような高い音をあげとまった
乗客ははてなという顔をしながら外を見る

そこには中年の車掌さんが何かを探しているのかのような素振りで
あたりをフラフラしていた
なにかのトラブルであろうか?まあその内走り出すであろう
乗客はひとまず自席につく

それから三十分 小一時間
まだ列車は止まったまま動かない
流石に客を待たせている 私は早く目的地に行かなければ 俺は急いでいるのに
一部の客が立腹し不満を漏らしている

565: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 16:06:33 ID:SbJ6jOLB0
客はまた窓を覗いてみた
そこにはまだフラフラしてる車掌さんがいた
何かを探しているのかな
客は窓越しから車掌を呼んでみた
すいません もう少し待ってください
車掌は手を振りながら合図した
客は不審に思い列車から外に出てみた

すいません 車掌さん 一体どうしたのでしょう?できることがあれば手伝いましょうか
客は車掌の元へと寄った
お客さん 待たせてもうしわけない 実はですね 先ほど何かをはねてしまったみたいなんです
車掌が困った顔でいうと客は驚いた顔をした
ほほぉ それはなんですか?動物かなにかですか?
車掌は少し間をためた
えぇ そのようです はねてしまったままでは申し訳ないので せめて亡骸を見つけて葬ってやろうと思いまして
客はあたりをチラチラ見渡す
そうなんですか それでは私も一緒に探しますが いいですね?
車掌は足元をみて言った
えぇ それがですね・・あなたの足元をみてください
客は自分足元 つまり列車の下を見た
客の顔は一気に青ざめた
こ これは・・・動物なんですか?

566: 564 2006/02/15(水) 16:07:07 ID:SbJ6jOLB0
そこにあったのは血だった
しかい量は半端が無く
犬や猫 兎や狐の類ではないであろう程の多量さ
真っ赤ではなくドス黒く まるでアメーバのようにドロッとしていた
そしてそれの主である亡骸は付近には見受けられない
一体どこに ・・・

客と車掌は残りの乗客に事情を話した
熊でもひいたのでは?
この辺りには狐と兎しかいない
それではなにをひいたのですか?
もしかしたら 人間かもしれないんだ
車掌の口からこの言葉が出た時点で客全員の顔は青ざめていた

乗客と車掌は手分けしてそのはねた人間であろう 亡骸を探し始めた
あ あ あったぞおおおお
中年男性の悲鳴に近い声が鳴り響いた
車掌及び乗客は囲むようにして集まった

そこには人間の腰から下があった
ジーパンを穿いていて大方男であろう
車掌乗客はふるえながらも慌てながら上半身の捜索を続けた

自責の念に押された車掌は 少し奥の林の方へと進んでいった
車掌はうしろからなにかの視線を感じた
うしろむくとそこには男性がいた
しかしおかしい その男性は子供の背丈よりも低い身の丈であった

567: 564 2006/02/15(水) 16:09:31 ID:SbJ6jOLB0
車掌はかたまっていた
その男性には下半身がなかったのだ 上半身だけ 腕で立つようにしていた
あの いま列車とぶつかってしまったようなのです それから痛みは感じないのですが どうも調子がおかしい
上半身だけの男性は普通に口を利いた

車掌はかちこちの石のようだったがとたんに狂った猿のようになった
林の奥へ 奥へ 奥へ 全速力で逃げた
車掌が後ろ向くと
まってくださいよ~ なんでぼくの下半身がないのですか?ねぇ?
上半身の男が腕だけで車掌の足に追いつく程の速さで駆けてきた
うわぁぁぁぁ
車掌は走るのをやめ すぐ近くの樹に登った
するとその上半身も樹の枝をぐっとつかみながら登ってきた
うわぁぁぁぁ うわぁぁぁぁ

車掌はそのままショックで死んでしまった
その男性も 樹にぶら下がったまま出血多量で死んだ

液体も瞬時に凍る氷点下の世界
血が凍り 即死を免れたが それが招いた悲しい事件であった

568: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 16:12:44 ID:rJgQiohk0
ホラーやね

569: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 16:14:54 ID:I0H+6t8y0
似たような話無かったっけ

570: 564 2006/02/15(水) 16:19:32 ID:SbJ6jOLB0
>>569
テケテケの誕生の話だったと思う
その話をうちの講師が脚色して話したんだと思うよ
出尽くしたネタでごめんね

571: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 16:20:57 ID:QCkvCdXpO
後半が違う。
たしか警察に知らせるのに携帯がない時代だから次の駅までいかないといけない。
だけど死体を残していくのは駄目だからって一人だけその場に残ったら上半身はまだ生きてたって話しじゃなかった?

578: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 20:18:07 ID:fLOk++7s0
一体何なのか分からないから、みんなの意見を聞きたい。
電波ぽくなってしまうが、電波じゃないんです。

私は9歳くらいの時から、一人の同い年の男と肉体的同居をしている。
はたから見れば女の姿なのだが、内面には女である私(仮にA)とTという男がいる。
二重人格のようなものに近いのだが、私とTは会話もできる。
これだ、とおもう文献にも出会えない。
TVを見ていても、
私が「井上ワカって最近よくでるよね」というと
「俺はゆうこりん派だからあんまり興味ない」と返ってくる。
もちろんこの書き込みも、Tは知っている。知っていて「好きにしたら?」と許可をだしてくれた。
何人かの友人はAとTの二人いる事を知っていて、別々に話しかけたり、
プレゼントを二つくれたりした。(私には本でTには酒)
普通の生活をしていてもそれ程不都合はないけれど、なにせ学生時代は女子高だったので、
Tに惚れる娘もいて、何人かとは付き合っっていた。もちろんその時の体の主導権はTにある。
女の子と付き合うたびに、Tは男の体が欲しかったとため息を吐いている。
そのたびに私はTを励ましたり気晴らしに本屋へ連れて行っっている。

579: トンネル 2006/02/15(水) 20:18:43 ID:szSFanCc0
オカ板初めてですが兄貴から聞いた話をひとつ。
兄貴が話を聞いた先輩が実際に体験した話らしい。
うろ覚えなんで変なトコがあったらスマソ。

兄貴の先輩(ここではAさんとでも)が友達(BさんCさんDさん)とBさんの家で飲んでいた。
時間も十二時を回ったころ、やることもなくなってきて暇になっていたときにCさんが
「暇だし肝試しにいかねぇ?」と提案した。
もちろんみんなも反論なく了解し、AさんとBさん、CさんとBさんと分かれて車に乗り込み、
まず近くのコンビニに行き、軽くお菓子を食いながら何処に行くか話していた。
するとCさんが「いい場所がある。」と言い出してI峠のことを話した。
その峠のトンネルの中でクラクションを鳴らすと霊が見えるというなんともありがちな内容だったのだが、
近場で、それに他に場所もなく早速I峠に向かった。
車はAさんが運転し、助手席にBさんが乗り、二台目はCさんが運転し、Dさんが助手席に乗っていて、
前を走るAさんをCさんが後ろから着いていく形でした。
標識も出ていて特に問題もなく目的地に近づいていき、トンネルまで何事もなく来ました。
トンネルに入る前に、左側に電話ボックスと白い乗用車が停まっていました。

580: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 20:37:33 ID:fLOk++7s0
すまん少し誤射した。

そんなこんなでTとは10年位の同居生活なんだが、ここ数年でTに異変が起き始めた
見知らぬ女の人ー多分20代半ばーの記憶がぽつぽつと出てきた。というのだ。
ふとした落ち葉の風景や月見などで思い出すらしい。でも顔は思い出せないという。
それだけならよかったのだが、それに伴ってTは求血するようになった。
笑い話のようだが、本当である。
きっかけは学園祭の準備中、一人の生徒が誤って釘に引っ掛け出血した。
Tは(当時、力仕事はTに任せていた)その子の手当てをした。
手にそのこの血が付着したままTは逃げるように教室を出ていき、人気のないロッカーで、
その血を舐め出した。私は、Tの奇怪な行動もさることながら、その行動を私の体でするのが
怖かった。血を全部舐め尽してもまだ舐めているのだ。そして絶句している私に、
「A。俺、何だかな、抑えられんかった。ごめんな」と。
それから、Tにはどうしても血が舐めたいという衝動が時折訪れるそうだ。
もちろん私はそんな衝動は一切ない。
昨年はついに、付き合っている女の子に懇願して腕を切ってもらって舐めたそうだ。
(現在その子とは自然消滅状態)
 正直、私は同居を解除したいわけではなくて、好奇心である。
Tはどこから来たのか。どうして求血するのか。
同居・求血どちらの手がかりでもいいので、何か知っていたら教えて欲しい。


590: 本当にあった怖い名無し 2006/02/15(水) 21:54:58 ID:ITYhmL420
>>580
人の血を欲しがるっていう病気はあるらしい。
精神的なもので、原因や治療方法はまだよくわかってないんだと。

619: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 06:12:39 ID:ACiqP0bo0
>>580
俺も血が飲みたくなる衝動は解る。
実際俺も口内を軽く噛み切ったりして啜るときがあるからな。
その上、衝動的に人を……いや、実際は何でも良いのかもしれないのだが、
斬ってみたくなることもある。
それに、大河ドラマとかで合戦で鎧がジャラジャラと擦れる音を聞くと、
血がたぎったりしたりもする。

ところで関係の無い話だが、俺は『辻』の付く苗字でイニシャル『N.T』なんだよな。
マジ関係ない話でスマンが……。

584: 既出ならスマソ 2006/02/15(水) 20:49:22 ID:0ilH1YR5O
女が山中の車道を走らせていた。
女はずっと気になっていた。
先程から後ろを一台の白いトラックがついて来るのだ。
その車道は分かれ道が多いにも関わらず、
ここまでぴったりついてくるトラックに
女はいつしか恐怖を覚えた。
そこで女は思い切ってハンドルを切り、林の中に入った。
するとトラックはついてくる事なくそのまま過ぎていった。
女は胸をなでおろした。
しかし女は気付いていなかった。
後部座席に刃物を持った男がいた事に。
そしてあのトラックはそれを警告していたという事にも。

603: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 01:27:19 ID:BD/tuNoT0
数年前の実体験で怖い話。

俺は泥酔し、タクシーで自宅へ帰る途中、
終電の終わった田舎駅に一人手を振る男がいて可哀相なので相乗りした。
その陽気な男は自分を医者だといい、得意げに武勇伝を語りはじめた。

町と町の境の山道でガツンという音とともにタクシーが止まった。
俺はタクシーの運ちゃんは発狂で目を覚ました。
「俺はもうおしまいだ!!」的なことを言って車を飛び出して逃げ出した。
医者は呆然としているが失禁していた。

俺はポカンとして外に出た。タクシーは人身事故を起こしていた。
撥ねられた被害者は首が曲がって出血がひどいが、まだ息があった。
「あんた医者だろ、助けないのか?」「医者ってのは嘘だ。知るか!」
その男は俺を突き飛ばして山へ消えた。
俺が追いかけて諦めて戻ったとき、タクシーも消えていた。
被害者は残したまま・・・・

その後、被害者は生きていて植物人間状態で口にも聞けない。
タクシーも嘘つき医者も捕まっていない。

604: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 01:30:18 ID:gIPz8ofw0
>>603
偽医者は捕まる理由が無いだろ

606: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 01:37:30 ID:W0DYRewy0
>>603
よく自分が疑われなかったね。
ていうか、それってニュースで騒がれなかったの?
マスコミが面白がりそうな事件だけど。

630: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 11:05:47 ID:2SHcWx9S0
高校の恩師、K先生が語った話。

大学時代、先生が住んでいたボロアパートの近くに、遮断機の無い
踏み切りがあった。

ある日、遊びに来た友人達を家まで案内して、踏み切りの近くを
通った。すると、友人の一人、Aが「ココは地縛霊がいる、
踏み切りで自殺した女が、犠牲者を待っている」と言い出した。

Aは、よく冗談を言うお調子者だったし、今も顔がニヤけている。
先生の知る限り、そんな事故は無かったから「バカな話は止めろ」
と窘めた。
でも、Aは続けて「本当だって、あの線路脇に右手の無い女が立って
いる」と、その場所を指差した。「あそこだって!」

次の瞬間、先生たちの目の前で、Aの伸ばした右腕がボキンと折れた。
その後は大騒ぎ。先生も友人も、当のAも腕をブラブラさせながら
そこから走って逃げた。

その後、Aは無事回復したんだけど、電車や線路を見るとたまらなく
嫌な気分になるそうで、車でしか移動しない人になったそうです。

その踏み切りに、なにか因縁があったかどうかは知らない。と、先生は
笑っておりました。

641: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 16:02:35 ID:4cm+DV2P0
これは、僕が一昨年に仲間内で旅行行った時に体験したモンです。
それは男オンリーだったが、非常に楽しかった。本当に楽しかった。
先に述べておくと、僕は幸か不幸か霊感という物が備わっているようで
最近はそう頻繁に見る事も無くなってきましたが、少年時代はもうそれこそしょっちゅう
妙な体験をしていました。夜道を汚い子供に追っかけられたり、明らかに死んでる?みたいな人をよく見ました。
話を戻します。その日はみんなでログハウスに泊まって、酒盛りもそこそこにぼちぼち寝るか、
と言う流れになりました。わりと広い室内を皆思い思いの場所で寝ることになりました。
僕は窓際が良かったので、同じ意見を主張するMという男と共に窓際を陣取りました。

このMと言う男は高校の時に出逢った頃から、何か不思議と言うか、浮世離れしてると言うか
何やら変な奴だなぁといつも僕は思っていました。Mは寡黙な男なので話もそこそこにどちらかが
言うまでも無く、場を沈黙が支配して寝ることにしました。
ふと窓の外を覗くと今夜は満月で、都会とは空気が違うせいかうっとうしい位に月明かりが眩しかった。
周りの夜空も月にあわせて、うすら青くて田舎の夜はこんな感じなのか等と思っていました。
しかし、窓の外の見える地の景色はただただ漆黒の世界。電灯など無い山の中、おそらくはさぞ木々が茂っていると
思われる山肌も、奥行きも何も感じられず真っ黒でした。僕はなんとなくMに
「何か幽霊でもいそうだなぁ」と話しかけました。すると彼は「ああ、何かいるかも知れない」
と返事をしてきました。僕はあまり現実で他人の霊感とかは信じない方で(こういう場は別ですが)
上手くオチをつけた話をしてくる自称霊感女などが大嫌いでした。僕は何と無く言っただけなので
「何がいるって言うんだよ」と少し反目しました。Mは少し間を置いてから「…女」と言いました。
僕は馬鹿馬鹿しい、と思い寝ることにしました。

642: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 16:04:17 ID:4cm+DV2P0
しかしその夜は一時間、二時間と瞼を閉じてもまどろみが訪れてきませんでした。僕はずっと窓を見やっていました。
そこには真っ黒な木の枝や葉と、その間に見える青白い夜空がまだら模様に僕の目に写りました。
しかし何やら気味が悪い感じがして再びMに「ここ、何かいるのかな?気持ちわりい」と尋ねました。
お互い窓の外を見ている状況でした。Mは「ああ、いるぞ。今そこに来ている。いる」と言葉を返してきました。
さすがに僕もビビり「どこらへんだ?」と聞きました。Mは「木の上」と言いました。
僕は先程から木々の上を見ていましたが特にそれらしき影は見当たりません。
見えるのは「黒」い木々とその間に見える「青」い夜空だけです。
「どこだよ?」「分からないか?今お前をにらんでいるぞ」
   どこだ?   どこだ?
僕はそれでも分からないので視界の中をまんべん無く凝視していました。
でもやっぱり見えるのは黒と青の二色の世界…女の顔なんて…
そして僕は、だんだん分かって来ました。理解してしまったのです。
その時ははっきり言って全身が凍りました。
黒と青の世界の中に、真っ黒い髪の毛を中分けにした真っ青な肌を持つ女が無表情に僕を見ていました。
「うわああああ!!!」僕は絶叫しました。何て事だろう。
おそらく僕は、気付かなかっただけでずっとこの女と見つめあっていたんです。
無表情で、黒目がほとんどしめる細い眼、真一文字に閉まった大きな口。
その顔と何回もおそらく目があったのだろう。今まで見ていた
「黒」い木々とその間に見える「青」い夜空がすべて女の顔に見えてくるような気がしました。
「真っ青な顔した女が見えただろう?」とMは聞いてきました。もう僕はすぐにカーテンを閉めて布団にくるまりました。
「つ…憑いたりしねえよな?」と僕はもうすっかりMにすがっていました。
「わからねえ。だが、今絶対にお前は外に出るな」と念を押してきました。もちろんそんな気は起きませんでした。

643: 641-642 2006/02/16(木) 16:05:28 ID:4cm+DV2P0
話は以上ですが、僕の人生の中では一番洒落にならん話でした。何せ忘れたくても忘れられないあの顔。
とくに上手くオチはつきませんが、こんな所です。
余談ですがその夜は僕が悲鳴を上げても誰も起きたりしてこなかったのでそのまま怖いけど寝ました。
ただ、自分以外確実に寝ているなぁと布団の中で考えていると、外から「ドサッッ」と何か
重い物が降って来る音が聞こえました。もう僕はマジ泣きでMの布団に入りました。

656: 本当にあった怖い名無し 2006/02/16(木) 21:26:15 ID:aR3HPjI+0
今、このスレを見ながら(((( ;゜Д゜)))ガクブルしてたら
旅行に行った母を車で迎えにいった親父から電話が。
「今すぐNHK見ろ!NHK!」
必死な親父の声。
何事かとテレビをつけると・・・

「か わ い い 猫 出 て る か ら!」
親父・・・・゚・(ノД`)・゚・

696: 本当にあった怖い名無し 2006/02/17(金) 20:43:37 ID:HF1w1lyr0
804 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/06(月) 23:00:25 ID:B5ie6asH0
不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。
小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。

するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。

下に着いてみると床は金網になっており、更に下には暗渠があるらしく、小さく水音がしてた。
イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。
通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。
懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。
「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。
「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると
降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。
入ったのは昼過ぎのはずなのに。
なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。
大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。
道路標識も見たこと無い変なマークになってた。

697: 本当にあった怖い名無し 2006/02/17(金) 20:44:28 ID:HF1w1lyr0
815 本当にあった怖い名無し sage 2006/02/07(火) 01:36:23 ID:6/5O3/EO0

急いで家に向かってみると、やっぱり微妙に変だった。
庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。
玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。
四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。
でも、やっぱり自分の家なんだ。
細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。
表札もちゃんと自分の名字だったし…
なんか間違い探しをしている気分になった。

玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと
居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。
それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。
あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。
慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。
ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。
で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。

この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。
グランドの方を見るのもイヤだった。
あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。
グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだった。

でも、半年前に仕事で近くを通る機会があったので、まだあるのかと寄ってみた。
半分駐車場になってしまってたけれど、グランドはまだあった。
でも、当時の恐怖感とかフラッシュバックしてやっぱり近づけなかった。

て、俺の体験。
読みづらい長文でごめんね。
もしかしたら夢か何かを勘違いしてるのかもしれないけど、何故かかなり細部まで覚えてる。

698: 本当にあった怖い名無し 2006/02/17(金) 22:17:03 ID:EIK+fdqE0
それってマジで『平行世界』ってヤツじゃ……。

699: 本当にあった怖い名無し 2006/02/17(金) 22:19:41 ID:0Myeywy90
かなり怖い「

708: 本当にあった怖い名無し 2006/02/18(土) 02:26:16 ID:q/0t1Rza0
これは漏れが大学一年の五月の話。
親しいヤツにしか話した事がないんだが・・・

地方から出てきて、大学に入り一ヶ月くらい。
まだ殆ど友達もおらず、授業が終わると即効でアパートに帰ってた。
とまぁ、ここまではよくある話。

ある日の夕方、チャイムも鳴らさず漏れの部屋に入ろうとするヤツがいる。
慌ててキーチェーンをして、直ぐに布団に潜って息を潜めてた。
のぞき窓から確認すれば良かったんだが、何故かイヤな予感がして
それはやらなかった。
翌日も同じような時間に入ろうとするヤツが来た。勿論、同じように
キーチェーンをして、布団に潜り込んだ。同じくイヤな予感がしたから。
またその翌日も、その次の日も、同じようにやってくる。
さすがに気味が悪くなってきたころ、持ち電話がなった。

===つづく===

709: 708 2006/02/18(土) 02:27:11 ID:q/0t1Rza0
===つづき===
「おい、K!Kだろ??あれ?」
Kとは漏れの名字と似ているが違う名字。
相手「お前何他人のそぶりしてんだよ」
漏れ「いや、あの、●●といいますが・・」
相手「なんだ、まぁいいや」ガチャ
その少し後、またドアがガチャガチャ。そのときは、更にイヤな予感がした。
漏れの部屋は一階の道路側で、いつもカーテンを閉めてたんだが、その
カーテンのすき間から誰かがみてる。「マズイ」と思った瞬間、そいつと目が
あった。誰かに似てる?
それから数日、ドアは開けられそうな事はなかった。
忘れかけそうになってたある日、キーチェーンをせずに、鍵だけかけて
部屋にいた。突然、鍵を開ける音が聞こえ、ドアが開いた。
うわ、入って来やがったと思って、武器になりそうなものを手に取り玄関へ。
漏れは凍りついた。

そいつはまぎれもなく、漏れだった。
暫く会話したのだが、内容は良く覚えていない。ただ、その後、あいつは
来なくなった。一体、なんだったんだろう。未だによく解らない。



711: 本当にあった怖い名無し 2006/02/18(土) 08:23:46 ID:4NDpa0hIO
自分の家の鍵を開ける不審な来客が来た日に通報するな。俺は賢いから。

713: 708 2006/02/18(土) 12:03:26 ID:q/0t1Rza0
それが、警察っていうのに一切頭が行かなかったんだわw


716: 本当にあった怖い名無し 2006/02/18(土) 13:03:16 ID:gKq9pIhvO
ほんに恐ろしいは人の心でよ

昔、彼女が強姦され妊娠した。
犯人は親友
まだ若かったから、彼女を慰めよう、支えようとひたすら話し掛けたり触れようとする逆効果な努力
物凄い勢いで拒絶した後、泣きながらフォローしてくる彼女

そんな中「俺ら友達だよな」て言ってくる親友
「ねぇ、あの嘘吐き女にハッキリ言ってやってよ」って言ってくる親友の彼女

…少し想像してみてくれないか。
「他人の日常」を壊しておいて「自分の日常」は頑ななまでに守ろうとする人間がどれだけ醜いか。
もう取り返しが付かないほど壊された人間がそんな人間見てどう思うか
何をするか

とりあえず興味ある人は
昔の新聞でそれっぽい記事を探して
「うあ…」と声にならない声を上げてくれ
その記事に載ってる奴らの中の、少なくとも一人は
順当に罪を償った後
最近では暇な時、携帯から2ちゃんを見てるってお話でしたとさ

744: 本当にあった怖い名無し 2006/02/19(日) 01:15:49 ID:nkknnxrz0
学生の頃、一人友達が車を持っててよく深夜にあても無くドライブしてたんです

横浜や都心や色々行きましたが良く心霊スポットなんかにも行ってました

いつも野郎4~5人で行ってたんですがその中に一人ちょっよ霊感といいますか感じやすい友達がいました

普通にドライブしていてもその友達が嫌な感じがすると言うと決まってその先にお墓があったり道路に花が飾ってあったりしました

ある夜みんなで深夜に樹海にってみようという話になりました

樹海に近づくに連れその霊感(?)が強い友達の口数が減り、とうとう気分を悪くしてしまいました

自殺を思いとどませる看板が目に付くようになりみんなで車をおりては見たもののその友達の状況を見てみんなそれ以上足が進まなかった

辺りは真っ暗でやっと目が慣れてきた頃、霊感なんか全く無いって友達がいきなり小さな声で「あっ・・・」といいました

その声で話をしていた僕らはいきなり沈黙・・・

静けさが耳に響く初めての感じに顔が引きつりました

748: 本当にあった怖い名無し 2006/02/19(日) 01:46:21 ID:nkknnxrz0
他の友達が「寒いから車に戻ろう」と言ってみんなで車に戻ったんだけど車走らせて樹海から離れるまでだっれ一人何も話さなかった

大きな通りに出てやっと落ち着いたとき体調不良でずっと車にいた霊感がある友達が「何見たの?」ってボソッといいました

もう僕はゾッとして鳥肌が立ちましたが一体なんで「あっ」と声を出したのか知りたかった

みんなきっと同じ気持ちだったんだとおもう

ちょっとジョーダンっぽく「幽霊みえた?」とか笑いながら話していた

でもなんかいつもと違って「あっ」と声を発した友達はいたって冷静でいつもの様にジョークにものらず軽く流していた

地元のコンビ二について少し空が明るくなった頃、皆でカップ麺すすりながらいつものバカ話をしていたらその友達が

「さっき見ちゃったんだよね・・・樹海の中に人影を・・・かなりはっきり・・・」と不意に言い出した

でも地元に戻ったし明るくなり始めていたのでみんな「マジで~?」と余裕で話始めたけど霊感がある友達と見てしまって友達は少し浮かない顔だった

みんなテンションが高くなっていて「お前にも霊感?笑える」とはしゃいでいたら見た友達が

「あれ多分幽霊とかじゃないと思う。生身の人間だよ。髪型とかからして女の人だと思う」と言った

言ってる意味が僕にはわからなかった。友達もキョトンとしてた。

霊感がある友達が「うちらの車のライトを見て最後だし見にきたんじゃない・・・」と言ってやっと意味がわかった

「気づいたときにはどんどん中に入っていって見えなくなってどうしたらいいかわからなかった・・・」と友達が言った

その日は朝帰りしたのに僕は全然眠れなかった

あれからしばらく皆もその話には触れなかった

766: コピペ 2006/02/19(日) 15:05:48 ID:nwZQ/0DQ0


868 本当にあった怖い名無し sage New! 2006/02/18(土) 01:30:16 ID:UWYMBtfR0
ガキの頃自分が死んでいるのを、自分で見た記憶あるんだけど

田舎にいるので 近所が草原ばかりで その生い茂る草の中横たわる青ジャージの自分
あわてて逃げたスカジャンにジーンズ姿の自分 その後家に帰り一人で寝れなくて
親と寝た記憶
 
その次の日 夢かと思っていたら 親から服が一式見当たらないといわれた記憶

倒れていた自分が着ていたジャージが一式なくなってた現実
(そのジャージはたしかに存在していた<俺がアルバムの中で着ている>)
「子供の頃の変な記憶」スレから

俺は、臨死体験した事もなく ここまで大病もない
怖くてその後自分の死体 見に行かなかったし 今では、そこに道路が出来てて
骨が出てきたと言う話も聞かない

俺が偽者で 本物と入れ替わった存在じゃないだろうか?と時々考えてしまう


773: 本当にあった怖い名無し 2006/02/19(日) 17:28:29 ID:j6HnUFckO
私の知人の体験から

知人は釣りが好きで、その夜も海に向かったそうです。

すっかり釣りに夢中になっているうちに、かなり時間が経っていた様です。
知人はふと振り返りました。
「あいつ、まだいたのか」

知人が釣りを始める数時間前、岩場に腰掛け、用意をしていると人の気配を感じました。
頭に付けているライトの明かりがギリギリ届く位の遠方に人が立っているのがぼんやりと見えたそうです。
「なんだよ、この糞寒いのに人の釣り見物かよ」
そんなことを思いながら釣りを始めました。
その時の人がまだあそこに立っている。
いい様のない不気味さを感じながらも、また釣りに集中することにしました。
しかし、視線を感じてなかなか手が思う様に動きません。
「なんなんだよ!!」と振り向くと、目の前に顔が……
自分の目の前に青白く生気のない顔がライトに照らされていました。
驚きのあまり身を仰け反り、今まで出したこともないくらいの大きな叫び声をあげたそうです。
目をそらした間にその人はいなくなっていました。

774: 本当にあった怖い名無し 2006/02/19(日) 17:31:47 ID:j6HnUFckO
一番怖いのは、釣った河豚を「ちょっと舌が痺れるけど美味いぜ」と言いながら、
適当な調理で食う知人だ。

776: 本当にあった怖い名無し 2006/02/19(日) 17:56:28 ID:gOUo8H/q0
>>774
わたしの知人にもきのこをそう言って食す人がいる。

820: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 00:32:13 ID:GtsjmgBL0
花魁淵って所で車のライトが突然消えた。しかも3台同時に
ハザードは点いたからビビリながらもソロソロ降りて来れた。
街灯のある場所で調べてみたら、どの車も電球が砕けてた。

827: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 01:44:04 ID:tAp1dNkeO
俺の体験して実話聞いてもらって良いか?

3年前の夏休み。俺とKでHの家に泊まりに行った。深夜1時頃、ビデオカメラ片手に近くの河川敷に行ったんだ。
今から7年前に自殺があった場所だ、
俺達3人はそんな事も知らず、『偽心霊ビデオ』を作って他の友達をビビらせてやろうと思いワクワクしていた。幽霊を見て、叫びながら疾走するってな感じで!
やがて河川敷につき、Hがカメラで俺とKが川岸に立つシーンを撮った時に、Hが『今声が聞こえなかったか?』と言い出した。

するとHは本気で怖がり、もう帰ろうとしつこく言いはじめた。

829: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 01:49:17 ID:tAp1dNkeO
ここまではシナリオ通り順調だったんだ…笑

数分後にHが本気で『誰かいる!!』と叫び声をあげた。
俺とKは、これまた名演技だなぁと感心した。が
すぐに演技じゃないとわかった。
本当に後ろの堤防の段差に女が倒れていたんだ、俺達は一心不乱に走り、やっと家についた。

何故だかわからんがとてつもなく悪い事をしたような気になり、吐きそうになった。
それから寝るまでの数時間の記憶は3人とも何故かなかった…

830: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 01:54:00 ID:tAp1dNkeO
翌朝、ビデオを再生しているとHが声を聞いたと言ったシーンになった。
確かに小さくはっきりと女の声で『くやしい』と聞こえた、
Hは何ひとつ演技なんかしていなかった…
現場ではHにしか聞こえていなかったんだ、

それからHは学校を辞め、会う事は少なくなり、やがて連絡がつかなくなった。連絡がつかなくなる前にKと家に行ってみたのだがKの親に断られた、
Hに関するいろんな噂を聞いたが良い噂はひとつも聞かなかった。

以上俺の体験した洒落にならない話だ、長文&文才ゼロで申し訳ないね

831: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 01:58:45 ID:tAp1dNkeO
830だが、倒れていた女はあきらかに生きた人ではなかったよ。
あれほど怖い環境にいたのによくあんだけ走れたかと思うと漏れ達すごいって今思ったW

847: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 15:19:35 ID:f48nWr9p0
昨日寝てたら金縛りにあった。
飲みすぎたからなぁと思ってた。
下から女?のうめき声が聞こえてきた。
お母さんがいやな夢でも見てうなされてるんだろうと思ってた
(母はいつも一階で就寝)
なんか疲れてたし、体は動かなかったけど、うめき声を聴きながらまた普通に寝た。

翌朝 気づきました

自分酔っ払って一階のコタツで寝てたんですね。

おかん、こたつの隣に布団ひいて寝てたし。

あのうめき声はたしかに、床下からきこえてたんですよね。

ぞくっとしました。

848: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 15:24:21 ID:1l9li3QGO
>>847
今こたつに入ってるんですが

849: 本当にあった怖い名無し 2006/02/21(火) 15:34:21 ID:f48nWr9p0
>>848
そうですか。
そのまま寝ると風邪ひいたりすることもあるので注意してくださいね。

854: 1/3 2006/02/21(火) 21:20:49 ID:xy3fdEzO0
このスレ向けみたいな体験にあった(これからあるかも?)ので紹介する。
まあ、特に他人からすれば怖くない話だしくだらねーと思うかもしれないけど
俺にとっては洒落にならないことです。

俺の家は山が周囲に広がって人家もまばらな田舎。ほんと何もない。
子供のころから夜中にはよく起きる方だった。
その時よく耳にするのが救急車のピーポーピーポーという音。
またどこかのお年寄りでも倒れたのかーと気にしていなかった。
最近のことだけど、こんな事が起きた。
ある日また夜中に救急車の音が響いてきた。いつものことだと2度寝しはじめたけど
それから5分以上は経過したのにまだ音が鳴り止まない。

855: 2/3 2006/02/21(火) 21:22:15 ID:xy3fdEzO0
今までにもなぜか20分は軽く超えるほど長く音がなっていた夜もあった。
でも俺って鈍いのか不思議だとは何も思ったことが無かった。
眠くてそんなこと気にしてられないってのもあったけど。
その日はその音の異変に気づいてしまった。
10分、15分間すぎてもなり続けているピーポーピーポーという音。さすがに気になる。
部屋の電気をつけてカーテンを開けようとした瞬間、すぐ間近で鳴っているような大音量。
近所の家の犬が激しく吠え出した。
まさか隣の家に救急車がきたのか?とカーテンを開ける。

856: 3/3 2006/02/21(火) 21:23:59 ID:xy3fdEzO0
即座に音は消えた。隣の家は真っ暗で明かりもない。窓を開けてよく目を凝らしたが
いまだ吠え続けている犬の鳴き声の他は特に物音は無かった。
なんとなくがっかりした気持ちで布団に入ったが救急車の音は再び鳴ることはなかった。
まさかこれって音が聞こえていたのは自分だけ?幽霊の仕業?
なんて妄想して一人で勝手に怖がっていた。
次の日、家族に救急車の音の事を聞くと悪い予想が当たったようだ。
案の定そんな音は聞いてないと。近所に救急車に運ばれた人もいなかった。
幻聴だったのか?俺は仕事柄、幻覚中毒を起こす代物をそのまま扱っているがいくらなんでもね。
次また夜中に鳴り出したら臆病な俺はどうなってしまうのだろう。

865: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 00:42:35 ID:8EA1f47u0
怖くはないけど…
いつものように、朝に目が覚めた。
いつものように母親が朝食を作り、弟は部活の朝練習に行くところだった。
父親は新聞を読み耽ってる。
でも、違う。
何かいつもと違う。
毎日繰り返される光景なのに、この人たちは誰だ?
という感覚が自分に襲いかかる。
知っているのに知らない。
そんな感覚。
と、まあ人生の中で一番怖かった体験。
読んでも怖くはないが、実際に体験するとマジで怖い。

868: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 02:26:09 ID:5QBEnp8D0
>>865
あ~それ俺と同じだ~
顔が違うような感覚?
俺も若いときそんな感覚があって、何かアクシデントや凄く疲れが溜まった時なんかに時々パニック?みたいな状況になるんよ~
そんなこんなで医者行ったら軽い統合失調症だと言われたよ
865さんも早いうちに精神科で調べてもらったほうがいいかもよ
遅くなればなるほど心配だぁ~

873: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 06:36:02 ID:9aQ78Pie0
>>865、868
「あーさー起きたらー、世界が変わっていーたー」で始まる歌が昔「みんなのうた」にあった。
映像は、テーブルの上にりんごがおいてあったり、静物ばかり。
何がどう変わったかの説明もなく「どうしちゃったんだ世界はー・・・」 とおじさんの声で
淡々と続いてしんみり怖かった。体験したらこんな感じなのかな。思い出したよ。

882: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 11:20:29 ID:rndLxfFV0
数年前、ふとある村の事を思い出した。
一人で旅行した時に行った小さな旅館のある村。
心のこもったもてなしが印象的だったが、なぜか急に行きたくなった。

連休に一人で車を走らせた。
記憶力には自信があるほうなので、道は覚えている。
村に近付くと、場所を示す看板があるはずなのだが、
その看板を見つけたときあれっと思った。
「この先○○km」となっていた(と思う)のが、「巨頭オ」になっていた。
変な予感と行ってみたい気持ちが交錯したが、行ってみる事にした。
車で入ってみると村は廃村になっており、建物にも草が巻きついていた。

車を降りようとすると、20mくらい先の草むらから、
頭がやたら大きい人間?が出てきた。

え?え?とか思っていると、周りにもいっぱいいる!
しかもキモい動きで追いかけてきた・・・。
両手をピッタリと足につけ、デカイ頭を左右に振りながら。

車から降りないでよかった。
恐ろしい勢いで車をバックさせ、
とんでもない勢いで国道まで飛ばした。
帰って地図を見ても、数年前に言った村と、
その日行った場所は間違っていなかった。

だが、もう一度行こうとは思わない。

889: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 16:08:31 ID:bpJK28Jo0
オカルトでもなんでもないけど、洒落にならないくらい怖かった体験。

5年くらい前の話かな?
ある晩、就寝時は普通にベッドで寝てたんだけど、目が覚めたら知らないビルの屋上にいて
柵を乗り越えようとしてた。パジャマで、裸足のまんまで。
柵の錆びたところかなんかで手擦りむいてて、その痛みで目が覚めたんだけど
起きるのがもう数秒遅れてたらアウトだった。

洒落にならないほど怖いって言うか、本気で寿命が縮む思いだったよ。
しかもビルがあったのは私の全然知らない町で、交番に駆け込んで聞いたら
自宅のある川崎市から品川近辺まで移動してたことが発覚。
そんなに歩いたのか自分!?(時間的に終電後だった記憶が)

その後、始発を待って旦那に回収してもらって事情を話し、
脳神経科と精神科に診てもらったんだけど、脳の方は特に異常なし。
精神科の方では、一応夢遊病だろうけど…と歯にものが挟まったみたいな診断をもらった。
自殺願望も疑われたけど、思い当たる理由はこれっぽっちもなし。薬もアルコールもキメてなかったし。

その後、しばらく寝るのが怖かった以外は特に異常は起きてないけど
あんなわけのわからん死にかけかたをしたのは、後にも先にもこれきり
というか、これきりにしてほしい。今思い出しても全身にやな汗が出ます。

898: 麻雀 1/4 2006/02/22(水) 19:51:17 ID:CqBHiC0Y0
師匠は麻雀が弱い。
もちろん麻雀の師匠ではない。
霊感が異常に強い大学の先輩で、オカルト好きの俺は
彼と、傍から見ると気色悪いであろう師弟関係を結ん
でいた。
その師匠であるが、2、3回手合わせしただけでもそ
の実力の程は知れた。
俺は高校時代から友人連中とバカみたいに打ってたの
で、大学デビュー組とは一味違う新入生としてサーク
ルの先輩たちからウザがられていた。
師匠に勝てる部分があったことが嬉しくて、よく麻雀
に誘ったが、あまり乗ってきてくれなかった。
弱味を見せたくないらしい。
1回生の夏ごろ、サークルBOXで師匠と同じ院生の
先輩とふたりになった。
なんとなく師匠の話しになって、俺が師匠の麻雀の弱さ
の話をすると、先輩は「麻雀は詳しくないんだけど」
と前置きして、意外なことを話し始めた。

899: 麻雀 2/4 2006/02/22(水) 19:52:01 ID:CqBHiC0Y0
なんでも、その昔師匠が大学に入ったばかりのころ、
健康的な男子学生のご多聞に漏れず麻雀に手を出した
のであるが、サークル麻雀のデビュー戦で役満(麻雀で
最高得点の役)をあがってしまったのだそうだ。
それからもたびたび師匠は役満をあがり、麻雀仲間を
ビビらせたという。
「ぼくはそういう話を聞くだけだったから、へーと思っ
 てたけど、そうか。弱かったのかアイツは」
いますよ、役満ばかり狙ってる人。
役満をあがることは人より多くても、たいてい弱いんで
すよ。
俺がそんなことを言うと、
「なんでも、出したら死ぬ役満を出しまくってたらしいよ」
と先輩は言った。
「え?」
頭に九連宝燈という役が浮かぶ。
一つの色で1112345678999みたいな形を
作ってあがる、麻雀で最高に美しいと言われる役だ。
それは作る難しさもさることながら、「出したら死ぬ」
という麻雀打ちに伝わる伝説がある、曰く付きの役満だ。

900: 麻雀 3/4 2006/02/22(水) 19:53:12 ID:CqBHiC0Y0
もちろん僕も出したことはおろか、拝んだこともない。
ちょっと、ゾクッとした。
「麻雀牌をなんどか燃やしたりもしたらしい」
確かに九連宝燈を出した牌は燃やして、もう使ってはい
けないとも言われる。
俺は得体の知れない師匠の側面を覗いた気がして、怯ん
だが、同時にピーンと来るものもあった。
役満をあがることは人より多くても、たいてい弱い・・・
さっきの自分のセリフだ。
つまり、師匠はデビュー戦でたまたまあがってしまった
九連宝燈に味をしめて、それからもひたすら九連宝燈を
狙い続けたのだ。
めったにあがれる役ではないから、普段は負け続け。
しかし極々まれに成功してしまい、そのたび牌が燃やされ
る羽目になるわけだ。
俺はその推理を先輩に話した。
「出したら死ぬなんて、あの人の好きそうな話でしょ」

901: 麻雀 4/4 2006/02/22(水) 19:54:07 ID:CqBHiC0Y0
しかし、俺の話を聞いていた先輩は首をかしげた。
「でもなあ・・・チューレンポウトウなんていう名前だ
 ったかなあ、その役満」
そして、うーんと唸る。
「なんかこう、一撃必殺みたいなノリの、天誅みたいな」
そこまで言って、先輩は手の平を打った。
「思い出した。テンホーだ」
天和。
俺は固まった。
言われてみればたしかに天和にも、出せば死ぬという言い
伝えがある。
しかし、狙えば近づくことが出来る九連宝燈とは違い、
天和は最初の牌が配られた時点であがっている、という
完璧に偶然に支配される役満だ。
狙わなくても毎回等しくチャンスがあるにも関わらず、
出せば死ぬと言われるほどの役だ。その困難さは九連宝燈
にも勝る。
その天和を出しまくっていた・・・
俺は師匠の底知れなさを垣間見た気がして、背筋が震えた。
「出したら死ぬなんて、あいつが好きそうな話だな」
先輩は無邪気に笑うが、俺は笑えなかった。
それから一度も師匠とは麻雀を打たなかった。

902: 魚  1/7 2006/02/22(水) 19:55:14 ID:CqBHiC0Y0
別の世界へのドアを持っている人は、確かにいると思う。
日常の隣で、そういう人が息づいているのを僕らは大抵
知らずに生きているし、生きていける。
しかしふとしたことで、そんな人に触れたときに、いつ
もの日常はあっけなく変容していく。
僕にとって、その日常の隣のドアを開けてくれる人は二人
いた。それだけのことだったのだろう。

大学1回生ころ、地元系のネット掲示板のオカルトフォー
ラムに出入りしていた。
そこで知り合った人々は、いわば、なんちゃってオカルト
マニアであり、高校までの僕ならば素直に関心していただ
ろうけれど、大学に入って早々に、師匠と仰ぐべき強烈な
人物に会ってしまっていたので、物足りない部分があった。
しかし、降霊実験などを好んでやっている黒魔術系のフリ
ークたちに混じって遊んでいると、1人興味深い人物に出
会った。
「京介」というハンドルネームの女性で、年歳は僕より
2,3歳上だったと思う。

903: 魚  2/7 2006/02/22(水) 19:56:03 ID:CqBHiC0Y0
じめじめした印象のある黒魔術系のグループにいるわりに
はカラっとした人で、背が高くやたら男前だった。そのせ
いかオフで会ってもキョースケ、キョースケと呼ばれてい
て、本人もそれが気にいっているようだった。

あるオフの席で「夢」の話になった。予知夢だとか、そう
いう話がみんな好きなので、盛り上がっていたが京介さん
だけ黙ってビールを飲んでいる。
僕が、どうしたんですか、と聞くと一言
「私は夢をみない」
機嫌を損ねそうな気がしてそれ以上突っ込まなかったが、
その一言がずっと気になっていた。
大学生になってはじめての夏休みに入り、僕は水を得た魚
のように心霊スポットめぐりなど、オカルト三昧の生活を
送っていた。
そんなある日、目を覚ますと見知らぬ部屋にいたのだった。

904: 魚  3/7 2006/02/22(水) 19:56:42 ID:CqBHiC0Y0
暗闇の中で、寝ていたソファーから身体を起こす。
服がアルコール臭い。酔いつぶれて寝てしまったらしい。
回転の遅い頭で昨日のことを思い出そうと、あたりを見回す。
厚手のカーテンから幽かな月の光が射し、その中で一瞬、
闇に煌くものがあった。
水槽と思しき輪郭のなかに、にび色の鱗が閃いて、そして
闇の奥へと消えていった。
なんだかエロティックに感じて妙な興奮を覚えたが、すぐ
に睡魔が襲ってきてそのまま倒れて寝てしまった。

次に目を覚ましたときは、カーテンから朝の光が射しこん
でいた。
「起きろ」
目の前に京介さんの顔があって、思わず「ええ!?」
と間抜けな声をあげてしまった。
「そんなに不満か」
京介さんは状況を把握しているようで、教えてくれた。
どうやら、昨夜のオフでの宴会のあと、完全に酔いつぶ
れた俺をどうするか、残された女性陣たちで協議した結果、
近くに住んでいた京介さんが自分のマンションまで引きず
って来たらしい。

905: 魚  4/7 2006/02/22(水) 19:57:59 ID:CqBHiC0Y0
申し訳なくて、途中から正座をして聞いた。
まあ気にするなと言って、京介さんはコーヒーを淹れてく
れた。
その時、部屋の隅に昨日の夜に見た水槽があるのに気がつ
いたが、不思議なことに中は水しか入っていない。
「夜は魚がいたように思ったんですが」
それを聞いたとき、京介さんは目を見開いた。
「見えたのか」
と、身を乗り出す。
頷くと、「そうか」と言って京介さんは奇妙な話を始め
たのだった。

京介さんが女子高に通っていたころ、学校で黒魔術まが
いのゲームが流行ったという。占いが主だったが、一部
のグループがそれをエスカレートさせ、怪我人が出るよ
うなことまでしていたらしい。京介さんはそのグループ
のリーダーと親しく、何度か秘密の会合に参加していた。
ある時、そのリーダーが真顔で「悪魔を呼ぼうと思うのよ」
と言ったという。

906: 魚  5/7 2006/02/22(水) 19:59:19 ID:CqBHiC0Y0
その名前のない悪魔は、呼び出した人間の「あるもの」
を食べるかわりに、災厄を招くのだという。
「願いを叶えてくれるんじゃないんですか?」
思わず口をはさんだ。普通はそうだろう。しかし、
「だからこそやってみたかった」と京介さんは言う。
京介さんを召喚者として、その儀式が行われた。
その最中に京介さんとリーダーを除いて、全員が癲癇症状
を起こし、その黒魔術サークルは以後活動しなくなったそ
うだ。
「出たんですか。悪魔は」
京介さんは一瞬目を彷徨わせて、
「あれは、なんなんだろうな」と言って、それきり黙った。
オカルト好きの僕でも、悪魔なんて持ち出されるとちょっ
と引く部分もあったが、ようは「それをなんと呼ぶか」
なのだということをオカルト三昧の生活の中に学んでいた
ので、笑い飛ばすことはなかった。
「夢を食べるんですね、そいつは」
あの気になっていた一言の、意味とつながった。
しかし京介さんは首を振った。

907: 魚  6/7 2006/02/22(水) 20:00:30 ID:CqBHiC0Y0
「悪夢を食べるんだ」
その言葉を聞いて、背筋に虫が這うような気持ち悪さに襲
われる。
京介さんはたしかに「私は夢をみない」と言った。
なのにその悪魔は、悪夢しか食べない・・・
その意味を考えて、ぞっとする。
京介さんは、眠ると完全に意識が断絶したまま次の朝を迎
えるのだという。
いつも目が覚めると、どこか身体の一部が失われたような
気分になる・・・
「その水槽にいた魚はなんですか」
「わからない。私は見たことはないから。たぶん、私の
 悪夢を食べているモノか、それとも・・・」
私の悪夢そのものなのだろう。
そう言って笑うのだった。
京介さんが眠っている間にしか現れず、しかもそれが
見えた人間は今まで二人しかいなかったそうだ。

909: 魚  7/7 2006/02/22(水) 20:02:01 ID:CqBHiC0Y0
「その水槽のあるこの部屋でしか、私は眠れない」
どんな時でも部屋に帰って寝るという。
旅行とか、どうしても泊まらないといけない時もあるでしょ
う? と問うと
「そんな時は寝ない」
とあっさり答えた。
たしかに、飲み会の席でもつぶれたところをみたことがない。
そんなに悪夢をみるのが怖いんですか、と聞こうとしたが、
止めた。
たぶん、悪夢を食べるという悪魔が招いた災厄こそ、その悪
夢なのだろうから。
僕はこの話を丸々信じたわけではない。京介さんのただの思
い込みだと笑う自分もいる。
ただ昨日の夜の、暗闇の中で閃いた鱗と、何事もないように
僕の目の前でコーヒーを飲む人の、強い目の光が、僕の日常の
その隣へと通じるドアを、開けてしまう気がするのだった。
「魚も夢をみるだろうか」
ふいに京介さんはつぶやいたけれど、僕はなにも言わなかった。

910: 将棋  1/8 2006/02/22(水) 20:03:27 ID:CqBHiC0Y0
師匠は将棋が得意だ。
もちろん将棋の師匠ではない。大学の先輩で、オカルト
マニアの変人である。俺もまた、オカルトが好きだった
ので、師匠師匠と呼んでつきまとっていた。
大学1回生の秋に、師匠が将棋を指せるのを知って勝負
を挑んだ。俺も多少心得があったから。しかし結果は
惨敗。角落ち(ハンデの一種)でも相手にならなかった。
1週間後、パソコンの将棋ソフトをやり込んでカンを取
り戻した俺は、再挑戦のために師匠の下宿へ乗り込んだ。
結果、多少善戦した感はあるが、やはり角落ちで蹴散ら
されてしまった。
感想戦の最中に、師匠がぽつりと言った。
「僕は亡霊と指したことがある」
いつもの怪談よりなんだか楽しそうな気がして、身を乗
り出した。

919: 本当にあった怖い名無し 2006/02/22(水) 20:26:07 ID:dZ31kZDeO
>>910
正直泣いた。
こんな素晴らしいオカルト話読んだの初めてだよ。
思わず九段の社が浮かんだ。
てゆうか師匠シリーズの人?
生で読んだの初めてだから感動した
師匠シリーズファンだからこれからも続けて下さい。

911: 将棋  2/8 2006/02/22(水) 20:04:45 ID:CqBHiC0Y0
「手紙将棋を知ってるか」
と問われて頷く。
将棋は普通長くても数時間で決着がつく。1手30秒
とかの早指しなら数十分で終わる。ところが手紙将棋
というのは、盤の前で向かい合わずに、お互い次の手
を手紙で書いてやり取りするという、なんとも気の長
い将棋だ。
風流すぎて若者には理解出来ない世界である。
ところが師匠の祖父はその手紙将棋を、夏至と冬至だ
けというサイクルでしていたそうだ。
夏至に次の手が届き、冬至に返し手を送る。
年に2手しか進まない。将棋は1勝負に100手程度
かかるので、終わるまでに50年はかかる計算になる。
「死んじゃいますよ」
師匠は頷いて、祖父は5年前に死んだと言った。

戦時中のことだ。
前線に出た祖父は娯楽のない生活のなかで、小隊で将棋
を指せるただひとりの戦友と、紙で作ったささやかな将
棋盤と駒で、あきることなく将棋をしていたという。

912: 将棋  3/8 2006/02/22(水) 20:05:30 ID:CqBHiC0Y0
その戦友が負傷をして、本土に帰されることになった
とき、二人は住所を教えあい、ひと時の友情の証しに
戦争が終われば手紙で将棋をしようと誓い合ったそうだ。
戦友は北海道出身で、住むところは大きく隔たってい
た。
戦争が終わり、復員した祖父は約束どおり冬至に手紙
を出した。『2六歩』とだけ書いて。
夏至に『3四歩』とだけ書いた無骨な手紙が届いたと
き、祖父は泣いたという。
それ以来、年に2手だけという将棋は続き、祖父は夏
至に届いた手への返し手を半年かけて考え、冬至に出
した手にどんな手を返してくるか、半年かけて予想す
るということを、それは楽しそうにしていたそうだ。
5年前にその祖父が死んだとき、将棋は100手に近
づいていたが、まだ勝負はついていなかった。
師匠は、祖父から将棋を学んでいたので、ここでバカ
正直な年寄りたちの、生涯をかけた遊びが途切れるこ
とを残念に思ったという。

913: 将棋  4/8 2006/02/22(水) 20:06:42 ID:CqBHiC0Y0
手紙が届かなくなったら、どんな思いをするだろう。
祖父の戦友だったという将棋相手に連絡を取ろうかと
も考えた。それでもやはり悲しむに違いない。ならば
いっそ自分が祖父のふりをして次の手を指そうと、考
えたのだそうだ。
宛名は少し前から家の者に書かせるようになっていた
ので、師匠は祖父の筆跡を真似て『2四銀』と書くだ
けでよかった。
応酬はついに100手を超え、勝負が見えてきた。
「どちらが優勢ですか」
俺が問うと師匠は、複雑な表情でぽつりと言った。
「あと17手で詰む」
こちらの勝ちなのだそうだ。
2年半前から詰みが見えたのだが、それでも相手は
最善手を指してくる。
華を持たせてやろうかとも考えたが、向こうが詰みに
気づいてないはずはない。
それでも投了せずに続けているのは、この遊びが途中
で投げ出していいような遊びではない、という証しの
ような気がして、胸がつまる思いがしたという。

914: 将棋  5/8 2006/02/22(水) 20:07:31 ID:CqBHiC0Y0
「これがその棋譜」
と、師匠が将棋盤に初手から示してくれた。
2六歩、3四歩、7六歩・・・
矢倉に棒銀という古くさい戦法で始まった将棋は、
1手1手のあいだに長い時の流れを確かに感じさせた。
俺も将棋指しの端くれだ。
今でははっきり悪いとされ、指されなくなった手が
迷いなく指され、十数手後にそれをカバーするような
新しい手が指される。戦後、進歩を遂げた将棋の歴史
を見ているような気がした。
7四歩突き、同銀、6七馬・・・
局面は終盤へと移り、勝負は白熱して行った。
「ここで僕に代わり、2四銀とする」
師匠はそこで一瞬手を止め、また同馬とした。
次の桂跳ねで、細く長い詰みへの道が見えたという。
難しい局面で俺にはさっぱりわからない。
「次の相手の1手が投了ではなく、これ以上無いほど
最善で、そして助からない1手だったとき、僕は相手
のことを知りたいと思った」
祖父と半世紀にわたって、たった1局の将棋を指して
きた友だちとは、どんな人だろう。

915: 将棋  6/8 2006/02/22(水) 20:08:19 ID:CqBHiC0Y0
思いもかけない師匠の話に俺は引き込まれていた。
不謹慎な怪談と、傍若無人な行動こそ師匠の人となり
だったからだ。
経験上、その話にはたいてい嫌なオチが待っているこ
とも忘れて・・・
「住所も名前も分かっているし、調べるのは簡単だった」
俺が想像していたのは、80歳を過ぎた老人が古い家
で旧友からの手紙を心待ちにしている図だった。
ところが、師匠は言うのである。
「もう死んでいた」
ちょっと衝撃を受けて、そしてすぐに胸に来るものが
あった。
師匠が、相手のことを思って祖父の死を隠したように、
相手側もまた師匠の祖父のことを思って死を隠したのだ。
いわば優しい亡霊同士が将棋を続けていたのだった。
しかし師匠は首を振るのである。
「ちょっと違う」
少し、ドキドキした。

916: 将棋  7/8 2006/02/22(水) 20:09:16 ID:CqBHiC0Y0
「死んだのは1945年2月。戦場で負った傷が悪化し、
日本に帰る船上で亡くなったそうだ」
びくっとする。
俄然グロテスクな話になって行きそうで。
では、師匠の祖父と手紙将棋をしていたのは一体何だ?
『僕は亡霊と指したことがある』という師匠の一言が頭
を回る。
師匠は青くなった俺を見て笑い、心配するなと言った。
「その後、向こうの家と連絡をとった」
こちらのすべてを明らかにしたそうだ。すると向こうの
家族から長い書簡がとどいたという。
その内容は以下のようなものだった。

祖父の戦友は、船上で死ぬ間際に家族に宛てた手紙を残
した。その中にこんな下りがあった。
『私はもう死ぬが、それと知らずに私へ手紙を書いてく
る人間がいるだろう。その中に将棋の手が書かれた間抜
けな手紙があったなら、どうか私の死を知らせないでや
ってほしい。そして出来得れば、私の名前で応答をして
ほしい。私と将棋をするのをなにより楽しみにしている、
大バカで気持ちのいいやつなのだ』

917: 将棋  8/8 2006/02/22(水) 20:10:07 ID:CqBHiC0Y0
師匠は語りながら、盤面をすすめた。
4一角
3二香
同銀成らず
同金
その同金を角が取って成ったとき、涙が出た。
師匠に泣かされたことは何度もあるが、こういうのは初
めてだった。
「あと17手、年寄りどもの供養のつもりで指すことに
してる」
師匠は指を駒から離して、ここまで、と言った。