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【AFP=時事】人がどのように行動したり思考したりするかに関する科学的研究は、外部専門家らによる研究結果の再現が不可能なものが多いとの研究報告が27日、発表された。心理学研究の信頼性に関する新たな疑問を浮上させる結果だという。

 科学者270人からなる研究チームは、2008年に米国の主要査読学術誌3誌に発表された心理学と社会科学の研究論文100件について、その結果の再現を試みた。

 米科学誌サイエンス(Science)に発表された調査結果によると、元の研究論文と同じ結果が得られたのは、全体の39%にすぎなかったという。

 調査対象論文の研究テーマの範囲は、人々の社会生活や他者との交流から、知覚、意識、記憶などに関する研究までに及ぶものだった。

 サイエンス誌の編集主任を務める心理学者のギルバート・チン(Gilbert Chin)氏は「今回のいささか落胆させられる結果については、各学説の妥当性や虚偽性に直接言及するものではないことに留意する必要がある」と話す。しかし、その一方で「今回の結果が実際に示しているのは、原著論文の実験結果の多くに関して、それほど信頼を置かないようにするべきということだ」とも指摘した。

 論文共同執筆者の米バージニア大学(University of Virginia)のブライアン・ノセック(Brian Nosek)氏によると、科学者らが常に自らに問いかける必要があることを、今回の研究は示しているという。

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管理人:
心理学って科学的に見ると確かに再現性ないし、ホントかよと思うところが非常に多い反面、何故か魅力的に感じる学問でもありますよね。
心理学を修めた友人が「大抵の人間は重犯罪を犯すように仕向けれる」と言っていたことを思い出しました。
流石にこれは冗談交じりの誇張表現だと思いますが、呪いとか呪詛という仕組みで同じようなことを実現していたのかもしれません。
一種の心理学を使った行為ですし。
昔の人は学問としては知らずとも人に何をすればどう感じ、どう行動するのかということを割りと深いところまで知っていたんでしょうね。
実は今でも呪いの類は密かに受け継がれ、発展を続けているものもあったりするとロマンを感じます。

無理やりオカルト方面に流してみました。