457: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:24:21 ID:Sr5
●大久保清事件(1971 群馬県)

ベレー帽姿で「モデルになりませんか」と語り8人の女性を
残虐な手口で殺した大久保清は、7月13日に2人の殺害現場と
死体遺棄現場を自供した。

大久保の身柄は、前橋署から長野県の松井田警察署に移送された。
「昨日は眠れなかった。殺した女の亡霊が夢枕に立つんだ。
「早く出して」と言うんだよ。1時間おきに取り調べ官に泣きついた。

供述書によると、大久保は被害者の幽霊を見て、
悩まされただけではなく、幽霊に恨み事を言われていた。
毒牙にかけた女性の中で、この子の事を自供しようと思うと
別の女性の幽霊が、夜な夜な「私の方が先・・私をどうしてくれるの」と
怖い顔で睨み付け大久保が怯えると「もっと苦しめ」と呪いをかけたと
言う。留置場の外でも幽霊話は展開された。

前橋市内の公園で深夜にカップルが車を止めていた。
すると髪の長い女が窓に顔を押し付けて、顔面蒼白で唇が振るえ
何かを訴えようとするが言葉にはならず、消えたという
この女性は大久保が殺した7番目の女性らしい。

また、高崎市にある造成用地には4人の女性の遺体が埋められていたが
不思議な事に、遺体発見以前から、幽霊騒ぎが起こっていた。
白いミニスカート姿の女性が、不意に現れ足音をさせずに移動する
この噂は多くに広まり、野次馬まで出る騒動。
やがてこの団地は八幡霊園をもじって第2八幡霊園といわれた。

幽霊とかを信じない方も、人の道をはずした人には
見えるのかも・・・

458: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:25:16 ID:Sr5
●小牧バラバラ事件 (1978~1979)
品川のアパートでクラブ支配人がホステスを殺害。
遺体を切断して押入れに隠したが、被害者の顔が宙に浮くのを見て
おびえて、別のアパートに引越しをしたが霊も付いてきた。
最終的には愛知県小牧市の高速道路下に破棄したのを切っ掛けに
逮捕された。

●津久井女店員殺人 (1978~1982)
神奈川県藤野町の山林で女性の死体が見つかった。
手がかりが無く迷宮入りだったが、4年後に別件で逮捕された男が
幽霊に悩んでいることを告白、犯行を自供した。

459: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:31:55 ID:Sr5
1/2
今年の夏、家族旅行(家族構成は夫、私、息子です)に行った時に体験した不可解な事を話します。

不可解な出来事が起きたのは五泊六日の旅行の五日目のこと。
激しい雷雨のために市内観光を打ち切り、滞在していた旅館へ帰った直後のことでした。
時刻は午後五時前。私と息子は旅館の部屋でゆったりしていました。
その時夫は雷雨の中、街中のコインランドリーへ向かっていました。
旅館にはコインランドリーがなく、汚れた衣服を洗濯するため外出していたのです。

夫が出て行って暫く経った頃でした。
私の携帯電話(未だガラケー)に一本の電話がかかってきました。
携帯電話のサブディスプレイ(背面にも画面がついているガラケーなんです)を見ると夫からだということが分かりました。
しかし、ここで私は違和感を覚えました。
夫の名前の横に見慣れないアイコンが二三、浮かんでいたからです。
アイコンには消音と表記されており、今までサブディスプレイにそんなアイコンが表示された記憶はありません。

その時の私は「なんだこれ?」程度の関心しかなく、すぐに夫からの電話に出ました。
ところが、「もしもし?」という私の呼びかけに夫は答えませんでした。
聞こえづらいのかと思って、もう一度呼びかけますが、電話先からの応答はありません。
ディスプレイには通話中と表示されたままです。
その後も何度か呼びかけましたが、結局夫の声はおろか、少しの物音も聞こえることはありませんでした。

そこで一度、電話を切り夫にかけ直してみました。
今度は夫に繋がったので、先ほど電話した用事は何だったのか尋ねてみました。
すると、夫は何のことかわからない様子で「別に電話なんかしてないし、しようとすらしてないぞ」という旨の言葉を返すのみ。
糞がつくほど真面目な夫なので無言電話の悪戯の類いでないことは確かでした。
とにかく、一度夫との通話をやめて、携帯電話の通話記録を確認してみると驚くべきことがわかりました。
今しがた夫と通話した記録は残っているのですが、数分前の夫からだと思われる無言電話の記録はなかったのです。
夫からかかってきた電話は無言で、更にその通話記録はなく、本人もかけた覚えはないと言っています。

460: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:34:12 ID:Sr5
2/2
そうなると途端に寒気がしてきました。
雷雨だったのが余計に不安を煽ったのかもしれません。
帰宅途中、夫に何か起こるのでは? と怯えていたところで、普通に夫が帰ってきました。

早速、先ほど起こった不可解な出来事について報告すると、やはり夫は電話した記憶はない模様。
一応、夫の電話を見てみましたが、通話記録は残っていませんでした。
家族で話し合いをした結果、例の無言電話は父を装った何者かの悪戯というなんとも恐ろしい結論に至ったのですが、そこで息子がぽつりと呟きました。
「消音……ってアイコンが出たってさっき言ってたよね?」
一応家族にも話ついでに見たこともないアイコンが表示された事を言ってありました。
私が促すと息子は話を続けます。

「消音って、つまり音を消すって事だろ? 音を消す……。夫を消す」

「まるで誰かからの脅迫みたいだ」
息子はそう言ってけらけら笑いましたが、私は背筋に寒気が走ったことを覚えています。
……考えすぎでしょうか?

四ヶ月経った現在、夫は怪我をするわけでも病気になるわけでもなく以前と特に変わらぬ生活を送っています。
しかし、私はあの雷雨の夕方の事をたまに思い出してしまいます。
あの無言電話は、消音というアイコンは、一体何だったのか……。

461: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:41:27 ID:Sr5
1/3
以前、都内の某外資系企業に勤めていた男性の友人が体験した出来事です。

その日は、決算間近という事でほぼすべての部署が残業している状態で
特に彼(A)の所属する課は残業が延びに延び、オフィスを出るのが
午後11時を過ぎていました。
その日で大方仕事も一区切りつき、帰宅する方向が比較的一緒な
課長のおごりでAと課長は二人で飲んで時間も時間だという事で駅で別れると、
Aは終電間際の列車に乗って最寄の駅から自宅までを
ほろ酔い気分で歩いて帰っている時にその出来事は起きました。
お酒で火照った体に夜風が心地よい静かな夜だったそうです。

462: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:42:10 ID:Sr5
2/3
自宅までは駅から10分弱程の道のりでしたが、お酒を飲みすぎたせいか
Aはトレイに行きたくなり、若干遠回りになるものの
普段は通らない道をとおり公園のトイレに足を向けました。
Aが公園に足を踏み入れようとするとなにやら
女性のくぐもったすすり泣くような声が聞こえてきます。
その公園はトイレから少し離れた所にベンチが並んでいる公園でAは
そのベンチに腰をかけて両手で顔を覆いなにやら泣いているような女性が
入るのに気づきました。
Aは気になりながらも用を足すのが先と、トイレに駆け込み用をすませたのでした。

463: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:43:09 ID:Sr5
3/3
ふと一息つきながら手を洗いハンカチで手を拭いていると、
どうやらまだそのすすり泣くような女性の声が聞こえてきます。。
トイレから出てベンチのほうを見ると案の定女性のような人間は
下を向き顔を手で覆いながらすすり泣いています。
ひじから手先までをやけにぴんと張りながら泣いている姿に違和感を覚えながらも
普段はそんな人間がいても気にしないAでしたが、
周りには誰もいなく時間が時間だけに声をかけて見ることにしたのでした。
遠めから「あの……どうかされましたか?」と声をかけてみるものの返事が
ありません。
今度は正面から近づき…「大丈夫…ですk」と再度声をかけたまさにその瞬間、
女性は腕で見えないように隠し持っていた鋭利なキリを構えると
Aに向かって直線的な動きで突き刺そうと立ち上がり
「…チェストォオオオオオオオオ!!」と叫びながら襲い掛かってきました。
空手の心得があったAは無意識のうちに体裁きの体制に入り間一髪で
女の一撃を交わすのに成功したのでした。
その後は後ろを振り返らず一心不乱に逃げ帰ったそうです。

翌朝、通り魔事件の新聞記事を目にしたAは、
声をかけ近づいたAを刺そうと顔を上げた女性の顔が
満面の笑みでゆがんでいたのを思い出したそうです。

464: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:51:25 ID:Sr5
1/2
大学時代、東京都の某市にアパートを借りて大学へ通っていたんですが、
僕は3回ほどアパートを変えています。それに纏わるお話を。


初めに住んだアパートの2年間の契約を終えた僕は更新して住み続けるより
新しいアパートで心機一転したいという理由で違うアパートを探しました。
そして見つけたアパートが、1LDKでロフト付きの4万5千円という
格安アパートでした。
しかも、改装直後ということもあって、めちゃくちゃ綺麗でした。
しかもそのロフトは、ハシゴが付いてるロフトじゃなくて、階段があって
おもいっきり屋根裏部屋という1つの部屋として独立していたので、
かなり気に入りました。

そして数週間後、引越し作業もひと段落終えて、彼女と一緒に新しい部屋で
酒を飲みまったりしていた時です。
玄関のドアから「コンコン」と、例えるなら誰かが閉まっているトイレのドアを
「入ってますか~?」と叩くようなニュアンスで。
明らかにモノが当たった音ではなく人の拳の音でした。
僕は普通に新聞の勧誘か何かだろうと思い、ドアを開けましたが、
誰もいませんでした。
時計も夜中の1時を回っていたので、おかしいなーって思ったんですが、
酔っ払っていたので気にしませんでした。
そして5分くらいした後、またノックの音が聞こえて、今回は強めに叩かれました。
うるせぇなと思ってドアを開けたんですが、案の定誰もいませんでした。
彼女は半泣きです。俺も軽くビビリました。次はノックきた瞬間に開けたろって
思ってドアの前で仁王立ちして待ちました。
そんで、「コンコ…」の瞬間おもいっきしドア開いたんですけど、
やっぱ誰もいなくて、まぁ彼女には怖がらせるのはいかんと思い、
風で傘が当たってたと、嘘を言っておいて1人でガクブルしてました。
そんですぐ俺は原因不明の発作でぶっ倒れました。気がついたら病院でした。
医者の診断によると、ストレスが原因の過呼吸症候群と診断されました。
ストレスなんて溜めてないのに。
※その後2週間の間、俺はその部屋で4回ほど同じ症状により、
救急車で運ばれてます。

465: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)12:52:14 ID:Sr5
2/2
…で、話は飛んで2週間後、俺はいつものように彼女を車に乗せて
アパートへ帰って来た時のことです。
僕の駐車場はちょうどアパートの真横に一箇所だけ車を泊められる
スペースがあって、そこに止めさせてもらってるんですが、
その場所に喪服を来た人が3、4人とお坊さんが立っていて、
僕の止めるはずのスペースの真ん中に花束と線香がありました。
正直かなりパニくりました。お坊さんに駆け寄って事情を説明してもらおうと
したんですが、
喪服を来たおばさんが「ごめんね、うちの人がここで自殺しちゃったのよ」
「え!?今日!?」「ううん、もう1年くらい前だけど。」
で、お坊さんが笑顔で俺に痛恨の一言
「まだ成仏してくれないみたいなのよ」

…俺は1週間もしない間に引っ越しました。
…その自殺したって人の自殺方法が、駐車場で車の中でガス自殺。
苦しかったと思います。
俺もなんか同じような気分を味わったような気がしました。

466: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)14:07:09 ID:Sr5
1/2
今年の確か8月末くらいの話。

俺が一人暮らしをしているマンションの近くに母方の叔母の一家が住んでおり、
たまに一緒にご飯を食べたり、みんなで旅行に行ったりと度々お世話になっている。

その日もお昼ご飯をご馳走になり、小学生の娘さん(かわいい)とwiiで遊んでる時に
突然娘さんに「夏だから、怖い話したげる!」と言われた。
なんでも、この辺には「いないいないババア」という妖怪?がいて
「『ばあ』、ってされると、『いないいない』になっちゃうの!」らしい。
意味分からん。かわいい。「いないいない、ってどうなっちゃうの?」
と聞くと、「そんざいがしょうめつするの!」と急に具体的になって笑った。

その他にも「ゾンビ犬がう◯ちを食べていた」「ブランコで一回転すると死ぬ(?)」など
色々聞かせてくれたので、お礼に稲川淳二の物まねで怪談をしてやったら、
余程怖かったのか半泣きにさせてしまったので「いないいないおじちゃんが
捕まえちゃうぞ!」と追いかけっこをして何とか丸くおさまった。

その日は旦那さんのDIYの手伝いをやってるうちに奥さんの晩ご飯の仕込みも手伝わされ、
結局旦那さんと晩酌して帰るといういつものパターンで結局帰るのが遅くなってしまった。
帰り際に娘さん、「いないいないババアに気をつけて!」と言ってきた。かわいい奴め。

467: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)14:08:39 ID:Sr5
2/2
自宅に帰る途中の信号待ちでスマホをチラ見して、顔を上げ時、
横断歩道の反対側に女がいるのに気付いた。ドキッとした。
突然その場に現れたような気がした。

そして、女は両手で顔を覆っていた。
「いないいないババア」
と連想し、固まってしまった。

信号が青になり、俺は歩き出したが、女はそのまま動かない。
細かく肩が震えている。泣いているのか?と思った。
視線を外して通り過ぎようとした。
が、その女が突然「ア゛アァァ」とうめき声を上げたので、ついそちらを見てしまった。

目が合った。

女の、顔を覆う手の、
左手の中指が無かった。
その隙間から、こちらを見ていた。

急いで引き返し、その日は叔母の家に泊めてもらった。

おわり

468: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)15:06:13 ID:Sr5
友達は一人暮らしで、わりと綺麗なアパートの三階に住んでる。
綺麗な割に安いんだ~と嬉しげに話していたが、引っ越しを手伝った自分や友人らはその理由を知っていた。
トイレに入ると鍵を閉めても勝手に開く、窓際に女が座っている気がする(灰色のスーツ。見えないけど、皆が思う)、呻く声が聞こえる、冷たい何かが首に触れた、等など。
どう考えても訳あり物件。霊感アリな友人は居なかったけれど、ヤバいと誰も遊びに行かない部屋だった。家主は気づいてない様子だったけど。

その訳あり物件住みの友達が、ある時仕事に来なかった。
その日の夕方に、泊めてくれと連絡が来たので事情を聞くと、K察沙汰があったらしい。
真夜中、三階の友達の部屋に、乱暴目的の男が窓から侵入。
部屋の中にいた女を押し倒した……らしいが、どうやら押し倒したのは霊だったらしい。
友達は窓を破られた音を聞いて、トイレから通報。友達では有り得ない部屋にいた人物を犯人は押し倒したそうな。
しかし姿に気づき、三階のベランダから犯人はダイブ、あちこち骨折で逮捕&入院。
聞いた話だと、押し倒した霊は血まみれの顔で服はずぶ濡れだったそうだ。でも美人だったとの事。
不法侵入と窃盗容疑で捕まえたらしいが、窓を破られて寒いのでうちに泊めてくれと言われた。

「毎日窓際に立つ寂しげな姿が気になって、侵入した」と犯人は言っていたそうだ。
友達は髪は長いが、男。熊みたいな奴。
美女と間違えるわけがない。
結局引っ越す事なく、今も住んでいるが、未だに霊はいる模様。
犯人が霊感があったが為に起こった事件かも知れないが、色んな意味で嫌な部屋だと思っている。

471: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)15:48:47 ID:Sr5
1年くらい前、近所の人たちが「これ多く作りすぎちゃったから」
とか「田舎からたくさん送ってきたから食べて!」と、
料理や食料品を頻繁にうちに持ってくるようになった。
うちも、器を返す時に中にお菓子などをお返しに入れたりして持って行ったけど
「そんな・・・無理しなくていいのよ」と言われた。
しまいには「今日うちの子、風邪で学校休んで友達が給食のパンを
届けにきてくれたから、給食の物で悪いけど食べて?」
と持ってきた家の人がいて、これは絶対おかしいと思い
母と2人で最近、近所の人が食料品を持ってくることを言うと
「お宅、大変なんでしょう?」と心配そうな顔で言われた。

聞くと、うちの近所の家約20軒(わかってるだけ)に
【○○(うちの苗字)です。突然で大変恐縮ですが、
一家の大黒柱でありながら先日失業いたしました。
我が家の経済事情により明日食べる物も困っている状況です。
どうか、娘と息子の食べる分だけでも何か分けていただければ幸いです。
恥をしのんでお手紙させていただきました。
息子と娘には失業云々を知られたくないので事情を察していただければと思います。(以下省略)】
という内容の手紙が、和紙に筆で達筆な字で書かれて各家の
郵便ポストに入れられていたと知らされました。

それも、各家一通一通内容が微妙に違って
「破産宣告を受けた」だの「生活に困って車も売却する予定」だの
ありもしないことが書いてありました。

もちろんうちの父が失業したとか、経済難という事実は一切ありません。
近所の人づてに怪文書を集めて20枚ほどになり、
警察に被害届けも出しましたが犯人も捕まっていないし
何が目的なのか、犯人の心当たりもありません。
全国の県の市役所のトイレにお金と一緒に筆文字の
手紙が置かれた事件をテレビで見た時は、このこととダブって
すごい恐怖感を覚えました。
近所の人の話では、朝刊を取ろうとしたら朝ポストに入っていたそうです。
気持ち悪いし、すごく怖い。

472: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)20:35:30 ID:Sr5
1/4
みんなは生後辿って一番古い記憶っていつ頃のものかな?

俺の場合は幼稚園の入園試験なんだ。
前後の記憶は大概おぼろげなんだけど、この時の出来事は、それこそ昨日の事のように覚えてる。
いや、正確には覚えている気になっていたと言うべきか。

前置きが長くなっても仕方ないので、その記憶について少しばかり駄文に付き合ってもらいたい。

473: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)20:36:27 ID:Sr5
2/4
俺が入園試験を受けたところというのは、カトリック系の幼稚園。
別に生家が宗教をやっていたわけではなく、単純に近いという理由でその幼稚園が選ばれたそうだ。

試験の会場は、幼稚園と道路を挟んだ向かい側にある小さな教会。
もちろん教会までは親と一緒に行ったんだけど、子供だけで一人ずつ別室に通されて、
神父様(一般の幼稚園で言う園長に当たる存在に近いと思う)と面談を兼ねた簡単な試験をするという内容だった。

最初は「お名前はなんていうの?」「好きな食べ物は?」とか当たり障りのない内容だったんだけど、
少ししたら大きめの画用紙(A3くらい)を取り出して、「これは何色ですか?」って質問が始まった。
その画用紙は全面が単色で塗られていて、なんてことはない、考えるまでもない質問だと思った。
赤の画用紙が出てはその通り答え、緑の画用紙が出てはその通り答え…と特に問題はなかったんだけど、それがいつまで経っても終わらないんだ。
さすがに出てきた順番までは覚えてないものの、色は赤、緑、紫、白、黒の5種類。
この5色をひたすら答えさせられた。

474: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)20:37:27 ID:Sr5
3/4
その5色の出し方も不思議で、最初のうちは満遍なくランダムで出されていたものの、回を重ねるたびに黒の出現頻度が上がっていった。
30回目くらいに達した時には、もう黒しか出なくなっていた。
「この色は何かな?」「これは何色?」「この色は?」
延々と繰り返される質問に対し、馬鹿正直に黒と答え続ける俺。

神父様は無表情のままに徐々に声を荒立て始めて、
「これは本当に黒!?」「黒に見えるのか!?」「黒かどうかもっとよく見ろよ!!」
と、気づけばもう質問の体裁を保っていない状態になっていた。
目の前の神父様は相変わらず無表情で、口もそんなに大きく開けているようには見えないのに、声はどんどん大きく、また口調も汚くなっていく。
明らかな大声なのに誰も助けに来てくれない。
一緒に来ている母親も、部屋の外で待っているはずなのに。
その状況に耐え兼ねて俺はついに泣き出してしまった。

475: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)20:38:37 ID:Sr5
4/4
ここで俺の記憶は途切れる。
後に母親にこの時の事を尋ねたのだが、聞かされた話は全く異なっていた。
簡単な入園試験があったのは事実だが、会場は教会ではなく幼稚園の一室で、母親も同席していたという。
考えてみれば2歳3歳の子供が一人で面談を受ける事は考えづらいし、客観的には母親の弁が正しいのだろう。

でも俺ははっきりとその時の事を思い出せるし、今でもたまに夢に見る。

この記憶、いったい何なのかねえ…。

476: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)21:15:41 ID:Sr5
1/4
中学校1年生になる息子がおります。
夜中にこっそり起きて、居間に置いてあるパソコンでインターネットしている様です。
その行為自体は、どうでも良いのですが翌日の授業に支障をきたす様なので何回か注意しました。
しかし、子供のこと、親の言うことなど聞きません。

そこで、いたずらして驚かせてやろうと
「おぉぉぉぉ!ふっふっふっふっ!早くぅ寝ろぉ。」
とおどろおどろしい声をWAVファイルにしてパソコンの立ち上がり時に自動的に流れる様に設定しました。
(Windowsパソコンなので、”スタートアップ”にセット)

その夜、期待を胸に就寝しました。
「わぁぁぁぁー。」
夜中の3時頃、息子の叫び声で目が覚めました。
最初は、”何事だ。”と思いましたが、
「あっ。引っかかった。」
とパソコンの細工を思い出しました。
「ちょっと、見てくる。」
と不安な表情の妻に言って、居間へと向かいました。

「とうさん。」
どうして良いか分からず恐怖に震えた息子がパソコンの前で立ちつくしていました。

478: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)21:16:52 ID:Sr5
2/4
内心、”これで少しは懲りただろう。”と思いつつ、真面目な表情で
「どうした、何が有った。」
笑いをこらえながら息子に問い合わせます。

「パソコンから声がして...」
「お前が、夜中こそこそパソコンなんかやてるから、お化けが出たんじゃないか」
「そうかも知れない。」
「早く寝なさい」
「はい。」
「これからは、夜中でなく、みんながいる時間にやりなさい。」

「分かった。でも、あの女の声が頭に響いて怖いよ。今日は一緒に寝てもいい。」

「えっ。女の声。」

「そうだよ。”おいで。私の所へおいで”て言ったんだ。」

そんなはずは有りません。自分が録音したのは”早く寝ろよ”です。
「馬鹿なこと言ってるんじゃない。早く寝ろ。」

479: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)21:19:48 ID:Sr5
3/4
私は息子を先に寝室へ追いやると、自分で画面を立ち上げて見ました。
すると、立ち上がりと同時に
「おぉぉぉぉ!ふっふっふっふっ!早くぅ寝ろぉ。」
という声がでました。
なんだ、俺が設定したとおりじゃないか、あいつ、何か聞き間違いデモしたんだろう。
私は画面を終了させようとアイコンをマウスで移動しました。

その時、私は、はっと息を飲みました。
画面上にかすかに人が写りこんでいます。
低反射モニターなのでほんのかすかですが、私の後ろに人が
立っているのが判りました。
き、きっと息子がまた部屋に入ってき・・・

いえ、違います。
はっきりわかりました。
その人影には腰まであるような長い髪が動いていたのを。


480: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)21:20:59 ID:Sr5
4/4
なんだか無性に怖くなり、パソコンの終了処理をして電源を落としました。
立ち上げて自分の声を確かめる気もしないので早く寝室に向かいました。
居間の出口で電気を消す為立ち止まり電源スイッチを切りました。

居間は真っ暗になりましたが、パソコンのモニターは、白くボーと光ってます。
「モニターの電源が切れてないか。」
と暗い部屋に再度は入ってモニターの電源を切ろうとしましたが、電源は既に切れていました。

その時、モニターの方から、

「おいで。私の所へおいで。」

と女の声がしました。と言うより頭の中にかなりの音量で響きました。
夢中で部屋から出て寝室に戻り布団に潜り込みました。

翌朝、確認したところ自分の録音した声は、録音通りでした。
それ以後、息子は、夜中にインターネットをしなくなりました。
私も、夜中1人でのインターネットは余りやらなくなりました。

一体あの声は、なんだたのでしょう。
何か、波長が合ってしまったのでしょうか。

おわり

481: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)23:13:02 ID:Sr5
1/3
2,3年ほど前の話。
ある夜いつもどおり寝てたら、変な夢を見て目が覚めた。
変な夢と言うのは、友達Aの母親が鏡の中から
俺に助けを求めてバンバン鏡の内側からこちらを叩いてる夢。

目を覚ますと耳鳴りがしていた。
耳鳴りする事は度々あったのだが、その時の耳鳴りは「キーン」と言うよくある甲高い耳鳴りではなく、
聞いたこともない低音と言えるようなヒューーンと言う、体感した事のない耳鳴りだった。

482: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)23:13:55 ID:Sr5
2/3
聞いた事のない耳鳴りに恐怖し、目を開けないように心掛けた。
金縛りにはあった事がないが、動かそうとして動かないと怖いので、体を一ミリも動かさないようにも心掛けた。
気配とかは覚えてない。
その後はそのまま寝れたw

起きて普通に出勤し、仕事が終わると何やら友達Bから何件か不在着信があった。

483: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)23:15:29 ID:Sr5
3/3
折り返すと友達Aが自殺未遂をしたと。
人生で初めて恐怖で鳥肌が立った。
詳しく聞いてみると、まさに俺が目を覚ました時間帯と実行時刻が完全に一致していた。

そこから数年して友達は息を吹き返す事なく生涯を終えました。
もう7,8年も会っていない友達だったが、何かを求めていたのか、何か伝えたかったのか、あまり虫の知らせとかは信じてなかったけど
そう言うのもあるのかなと思った出来事。

484: 名無しさん@おーぷん 2015/05/12(火)23:46:57 ID:Wqf
実に面白い

485: 名無しさん@おーぷん 2015/05/13(水)00:02:11 ID:iel
やっぱ最高だよねぇ(*・ω・*)

引用元: ・【怪談】怖い話【都市伝説】