303: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)00:14:08 ID:aRe
396: kotani 2004/07/31 12:56:00 ID:YN7zjaT5
信じてくれないかもしれないけど、一応書いてみます。
自分でもこの話が、夢か現実かがはっきりわからないのです。
今から10年くらい前の話です。 僕は小学5年生でした。
夏休み、埼玉県で1人暮らしをしているおじいちゃんの家に遊びに行きました。
1週間くらいおじいちゃんの家に泊まりました。
そして、自分の家に帰る日が来ました。
帰り際におじいちゃんが昔使ってた双眼鏡を僕にくれました。
おじいちゃんが家を掃除してたらタンスの奥のほうから出てきたので、今は使わないからって僕にくれたそうです。 僕はそれを家に持ち帰りました。
その双眼鏡はとても遠くのものが見えました。
僕は家のベランダから、双眼鏡を使ってよく空を眺めてました。
青空や雲や月や星を観るのが毎日の週間になっていました。
そして、ある夜、僕はちょっとした好奇心で、双眼鏡で人の家を覗いてみました。
ほとんどの家はカーテンをしめてますが、あるアパートの一室だけカーテンが閉まってない部屋がありました。 閉まってないと言うか、カーテンが無かったようです。
そのアパートの部屋には女の人が一人暮らしをしてるようでした。
僕は、その家を毎日覗くようになりました。 いつも女の人が1人でいます。
その人は20歳くらいで、とてもキレイなひとでした。
僕は、毎晩、双眼鏡でその人の家を覗いてました。
そんな日が3ヶ月くらい続きました。

ある夜、僕はいつもどうり、アパートの女性の部屋を覗いていました。
この日は部屋が暗かったので、まだ女性は帰宅してないようでした。
すると、女性の部屋の電気がつきました。 僕は帰宅したんだと思い、双眼鏡を覗きました。
覗いてみると、女性はいましたが、みたこともない男性の人も一緒にいました。
ぼくは、誰だろうと思いましたが、たいして疑問に思いませんでした。
だけど、男性は1週間に2、3回、女の所に来るようになりました。
男はそのアパートで一晩過ごす日もありました。
なぜだかわかりませんが、僕はだんだんその男に腹が立ってきました。
その男がムカツク存在になってきました。

304: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)00:14:53 ID:aRe
397: kotani 2004/07/31 12:57:00 ID:YN7zjaT5
僕はその男を脅かしてやろうと思いました。
「女のアパートに来るな!」と言う意味で警告してやろうと思いました。
そして、考えついたのが、男がいつも乗ってくる車にいたづらしてやろうということでした。
その男は、いつもアパートの隣に建っているマンションの前に車を停めます。

ある日、僕は、そのマンションの8階くらいから男が車で来るのを待ちました。
そして、1時間くらいたったら男がいつもどうり車でやって来ました。
そして、いつもどうりマンションの前に車を停めました。
男は車から降りて、隣のアパートに入っていきました。
その時の時間は、午後4時くらいでした。
まだ空は明るいのに、あまり人がいません。
僕は、今いたづらを実行しなかったら、もうチャンスは無い・・・と思いました。
だけど、いたづらと言っても、何をどうするかまでは考えていませんでした。
その時、目に入ったのが、マンションの廊下に掛かっていた消火器でした。
今、僕はマンションの8階にいます。
そこから、男の車に消火器を落とせば確実に車はダメになると思いました。
だから、僕はさっそく消火器を落とそうとしました。
だけど、少しためらってしまいました。

305: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)00:15:44 ID:aRe
398: kotani 2004/07/31 12:57:00 ID:YN7zjaT5
そして、落とそうか迷ってるうちに、小学校低学年くらいの少年が2人、自分の方に向かって歩いてきました。 僕は自分で消火器を落とすのが怖かったので、その少年に落とさせようと思いました。
僕は少年2人をよびました。 少年は僕の所に近づいてきました。
そして僕は「この消火器を下の車に落としてみ! 面白いよ!」と言いました。
だけど、少年2人は少し怖がっていました。
なので僕は、「じゃあ、あの車にあてたら、イイ物あげるよ」と言いました。
すると、その少年は少しためらいながらも消火器を落としてくれました。
落としたのはいいのですが、その消火器は狙いがはずれて、車に当たらないで、マンションの1階で遊んでいた女の子の頭に当たってしまいました。 

僕はその後の記憶がありません。
気付いたら自分の部屋の布団の中で震えていました。
僕は警察に捕まるんだ・・・とずっと思っていましたが、10年たった今も警察は来ていません。

というか、その時の記憶があまりないのです。
だから、僕の夢なのかもしれません。 だけど、おじいちゃんから双眼鏡を貰ったのは確かです。
あれ以来、双眼鏡であのアパートは覗いていません。

マンションから消火器を落としてしまったのは、夢なのかなぁ・・・
マンションから消火器を落として少女が死亡したなんてニュースは聞いたこと無いし・・・


307: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)00:46:42 ID:aRe
1/2
婆ちゃんが子供の頃(1930年ごろ)の話。
近所の家に座敷牢があった。座敷牢と言っても床の土がむき出しの掘っ立て小屋に鍵をかけて閉じ込めておくという犬小屋みたいなもん。
入っているのはその家の娘。産まれた時から頭がおかしかったらしい。
婆ちゃんの父(ひいじいちゃん)はあれは妾の子で、その妾が性病持ちだったのであんな子が産まれてしまったと言っていたそうだ。
婆ちゃんの頃には既に30年以上その中に入っていた。
警察は何をしていたのかと婆ちゃんに聞くと婆ちゃんは警察もグルだったと言った。その家は大変な大地主で、地元の議員とも繋がりがあったそうだ。
ぶっちゃけ、その大地主が怖くてみんな見て見ぬふりをしていた。もちろん俺の家も。
ある日、その娘が脱走して村中を走り回った。婆ちゃんは家の中でじっとしていろと言われたけどこっそりと家の窓からその娘を見た。
その娘は走りながら泣いていた。まるで老人のようにしわくちゃの顔だったが、確かに泣いていたそうだ。

308: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)00:47:12 ID:aRe
2/2
結局その娘は町まで走っていった。警察も流石にこれは見逃せなかったのかその娘は警察に捕まえられた。
後日、大地主が村中の家を迷惑をかけてすまなかったと言って廻った。娘は精神病院に送りました、どうか内密にしてくださいと。
娘が本当に精神病院に送られたのかはわからない。その大地主も、戦後土地を取り上げられてどこかへ出て行ってしまったそうだ。
婆ちゃんと散歩に行ったら「ほら、あのあたりだよ」とその座敷牢があったところを指さした。郵便局になってた。
そこの郵便局に幽霊が出たりとか事故が起こったりとかそんなことは全然なかったけど、そういう事件が起こった土地なんだなと今でも思う。

309: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)12:52:47 ID:aRe
はるか昔、おれが通ってた幼稚園にかわいい女の子がいた。

ある日、その子が昼間ふといなくなってしまった。
先生たちが慌てて探したけれど見つからなかった。
騒ぎになって警察も来たけど見つからなかった。
とうとう迷宮入りになってしまった。

去年の夏、猛暑の真っ盛りに、俺は営業サボって公園をブラついてた。
アスファルトに陽炎がたつほどのクソ暑さだ。
誰もいない公園には原色の花が咲き乱れている。
陽炎のむこうから、幼稚園の制服を着た女の子が、ひとり歩いてきた。

俺を見あげて聞いた。

「○○先生、まだあたしのこと探してる?」

俺は何のことかわからず、

「ごめんね。○○先生って、知らないんだ」

俺がそう言い終わらないうちに、女の子は駈けだして、いなくなってしまった。

○○先生。俺の幼稚園の先生と同じ名前だな。やさしい先生だった。
制服も俺の幼稚園時代のとちょっと似てた。懐かしいもんだ。
良く似た子がクラスにいたな。ミハルちゃん、て言ったっけ。
俺は、ミハルちゃんが行方不明になったままの女の子である事を思い出した。

その年の秋に、幼稚園の解体工事があって、
床下から、子供の肋骨と右足の骨だけが見つかった。

310: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)12:54:00 ID:aRe
1/3
去年のちょうど今ぐらいの季節の話。
当時おれは車中泊の旅に凝っていて、知らない街を一人で旅するのが好きだった。

夜の山道をドライブ中、のどが乾いてきたおれは、自販機を探した。
すると、自販機の灯りが見えてきたので、飲み物を購入し、休憩することにした。
田舎にありがちなちょっとした休憩所で、駐車場に小さな公園が併設されている。

公園のベンチに腰掛けて、遠くの夜景を眺めていると、
7、8メートルほど先の外灯の下にジジイがしゃがんでるのに気づいた。
「すいません」突然ジジイが声を上げる。
それほど大きな声ではなかったけれど、静かな夜の田舎だ。声は通る。
周囲に他に人はいない。おれに言っているのだろう。
体調が悪いのかな?救急車呼んでほしいのか?
近づこうとすると、ジジイがおれを見つめてしきりに手招きする。

311: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)12:54:29 ID:aRe
2/3
今思うと不気味な光景なのだが、そのときのおれは猛烈に腹が立った。
会社の上司が部下を呼びつけるような、そんな手招きに思えたんだ。
ジジイそれが人にモノを頼む態度かよ!という怒りがわく。
なんだ元気じゃん!という気持ちもあった。

「ちょ!それが人に!ざけんな!」と声にならない声をあげ、
おれはきびすを返して車に戻り、休憩所を去った。
ジジイが何かつぶやいたようだが、小声だったしブチギレてたため何と言ったかはわからない。

その夜は、予定していた道の駅で夜を明かした。
気を取り直して、朝から観光を楽しむつもりだ。
車中泊は時間にしばられない気楽さがたまらない。

さわやかに晴れ渡った朝、観光地へ向かう途中、ゆうべの休憩所が見えてきた。
腹立ちが蘇ってきたものの、一方で万一ジジイが倒れていたら、、、ふと気になった。
おれは、思い切って立ち寄ることにした。

312: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)12:54:50 ID:aRe
3/3
ジジイはいなかった。
が、ジジイのいた外灯は、道路の脇に設置されたもので、
おれのいた休憩所との間はぽっかりと谷が口をあけていた。
深さは2メートル近くあり、急傾斜になっている。

その谷間をみた瞬間に背筋が凍った。
明るければ、周囲がよく見えるならば、注意して降りれば降りられるだろう。
だが、夜に知らずに踏み込んだら、途端に転げ落ちてしまう。

もし夕べあのままジジイのほうへ向かったら、ただじゃすまなかったはずだ。
あのジジイが霊的なものだったなのか、それとも生身の人間だったのかはわからない。
だが、とんでもないことを企んでいたのだけは確かだ。

313: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)13:29:44 ID:KyC
今日もあざます
楽しみにしてます(*・ω・*)

314: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)20:46:14 ID:aRe
彼氏と遠距離恋愛中だった時、いつも夜に電話を貰ってた
その日も夜11時過ぎに着信が来た
彼氏の名前が表示されてるのを確認してすぐ通話ボタンを押した
その日は話題があったので早速喋り出したんだけど、彼氏は気乗りしない様子
つまらなそうに「はぁ」と返事するだけ
ちょっとムカついてしまい「どうかした?何で不機嫌そうなの?」と聞いてみた
そしたら「どうかした。何で不機嫌そうなの」と棒読みのおうむ返しが返って来た
何だそれ…と思い更に「私何かした?」と聞いたら「何も」と一言、直後「??!」と呻き声が
驚いて携帯を耳から離して画面を見たら、まだ2~3分しか話してないはずが50分通話してる時間表示になってる
おかしい!と思い画面を見てたら、50分が1分になったり30分になってみたり1秒毎に変わる
携帯を耳に当てると「どうかした。どうかした」と棒読みの声がする
彼氏じゃない…と思ったけど「○君?」と呼びかけてみたら
「どこから かけてるか わかってるの ○○ ○○(私の名前)」
急に声がお爺さんのようになり…ゆっくりはっきり区切りながら相手はそう言った
ざわっ!と悪寒がして電話を切った
切った瞬間メールが来てまた吃驚
彼氏からだった
『電話おかしいよ?現在使われてませんってなる』
私からかけたらちゃんと繋がった。さっきの出来事を話したけど、混線で済まされてしまった
着歴を確認すると、一回目の着信は公衆電話からになってる
かかってきた時は彼氏の名前だったはずなのに
何と無くスクロールしていくと、ポツポツ公衆電話の着歴がある。覚えがない。何なんだ?
混線ってあるのかな。でもはっきり私の名前を呼んでた…
その後はおかしな電話は一切かかってこない。何だったのかな

315: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)22:51:23 ID:aRe
昔居酒屋でバイトしてたとき、とろろをよくメニューで使うから
山芋を擦ってタッパに常備してたんだけど、ある日店長が
「これ見てみろ」って擦りたてのそのとろろの入ったタッパを出してきたから見てみたら
長い髪の毛が一杯混じってんのよ
下からすくってもぼろぼろ出てくるし
「うわっ、何すかこれ?」って聞いたら「そらお前、山芋が生えてた場所に人も埋まってたってことやろ!殺人や殺人!」
って言われて、真相は知らないけどちょっと気味が悪かった
もっと怖いのはそのとろろを髪の毛除けて普通に店で使ってた店長

316: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)23:15:02 ID:aRe
1/3
昔の話だが聞いてくれ

飲み仲間達と心霊スポットへ行こうと言う話になり
男2人女2人のベタな編成でベタな地元の怪トンネルに行く事になった
トンネルにまつわる噂もよく聞くものでクラクションを鳴らすと霊が出る
手形がべったり車につけられる、そんな都市伝説的なものだったので
たいして期待もせずワイワイと騒ぎながらAの車でトンネルへ向かった・・

一番はりきっていたのはAで昔からの親友でもある
手形がついたらすぐ解るようにと洗車までしてきたオカルト好きだ
B子とC美は飲み友達でとくに霊感もなくノリで参加したようだった
俺は友達とはいえ女の子とはしゃぎながらのドライブに満足していた
軽くビールを飲みながら田舎の山道を走り30分ほどで問題のトンネルに到着

さすがに雰囲気は満点でAがトンネルに入る前に自慢の怖い話をして盛り上げる
クラクションをピーピー鳴らして気合いを入れると徐行しつつトンネルへ進入していった
中は明かりがついてるにもかかわらず妙に薄暗く
全員口数が少なくなってきたところでAが
「よし!ここら辺でクラクションいくか?」と嬉しそうに言う
女の子達は怖いね~と言いつつ嬉しそうだドキドキしながらAを煽る

317: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)23:15:47 ID:aRe
2/3
Aは「いくぞ~!」と言うと同時にクラクションを鳴らした。すると
「プヒ~ン」
とありえない程なさけない音がトンネル内を響いた
全員大爆笑で「何この音??ww」「面白すぎww」と雰囲気ぶち壊しで大笑い
ハマッタ俺達はクラクションを連打し337拍子をしてみたりと大爆笑
「プップヒップヒヒーン」と鳴らせば鳴らす程なさけない音が響く
しかし異変はこんな大爆笑の中突然起こった
突然全員が笑うのやめシーンとなった あれ?と思い後部座席の女の子達を見てみると
口をぱくぱくとさせて笑っている。というより顔が笑っている
俺の耳がおかしいと気がつくのに時間はかからなかった
まったくの無音で喋っているつもりだが自分の声すら聞こえない絶対無音
AやB子C美に大声で助けを求めたところ 全員同じ現象が起きたらしく
口をぱくぱくさせながらジェスチャーで耳が聞こえないと訴えてきた
Aがガクガクと振るえながら大急ぎで車を走らせる
俺は絶対無音の中恐ろしくて後ろも振り返れなかった・・
何か見てしまいそうで怖かったからだ
トンネルを抜けても無音は変わらずあ゛ーあ゛ーと騒ぐも何も聞こえない

318: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)23:16:43 ID:aRe
3/3
10分程走り山道を抜けたあたりで
「治った?」とB子の声が聞こえ異常な現象が終わったと確認できた
B子とC美は後部座席で怖かったとワンワン泣きじゃくり
情けない事に俺も安心したのかボロボロと涙を流していた
Aはトンネルから出る時点で泣いていたので全員で泣きながらのドライブとなった

やっとコンビニを発見しホットコーヒーを買い落ち着いたところで
全員でさっき起きたことについて口々に語りあった
俺とB子、C美が興奮しながら何も聞こえなくなった事を熱く語っているとAが
「俺お前等おかしくなってすげー怖かった」とまた泣き出した
実は何故かAだけは何事もなく聞こえていたらしく
突然笑っていた俺達が大声で
「あ゛ーあ゛ー」「何コレ?何も聞こえない」「助けて!」
などと言い出し全員狂ったんじゃないかと思い怖かったんだと涙ながらに打ち明けた

その後とくに何事もなく日々を過ごしているが
今でもトンネルを通ると思い出し洒落にならないほど怖いといっている

長文、駄文スマソ

319: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)23:35:35 ID:aRe
家族で飲食店経営してた頃の話

常連の芸能人の隠れ家的店ってことで紹介されて以来
本人さんとその連れてくるお友達目当てに地元だけでなくほうぼうからお客さんが来るようになった
ここまでなら美味しい話なんだが
それひっついてるものもよく置いていかれるようになった
俺は不運なことに見聞きが出来てしまう
もっとも100回遭遇してもはっきりとしたのは1回くらい
大抵は姿はぼやけすぎでわからないしはっきりと声が聞えることもない
逆にそのほうが怖いのではっきりとした姿が見えたり
死のうよとかささやいているのを聞いたりすると逆に落ち着いた気分になれてた

その客が入ってきてしみついたくせでいらっしゃーやせーと営業スマイルしたんだが
視界にいれなきゃよかったと後悔した
実態の体から犬やら猫やらイタチやら猿やらの幽体が突き出してるような姿
本人はなんともないみたいで座敷席の衝立の向こうを覗きこんだり
一緒に来た男性とここって芸能人よくくるんだってーみたいにして話してる
けど突き出た動物の顔という顔は右に左に首をふるようなかんじで揺れて
目に入ったもの全部睨みつけてるかんじで
ヴォオオという感じの声ともなんともいえないものがずっと聞こえてた
二階からはうちの犬が怯えきった声でひゃんひゃん鳴く声が響き続けた

そのお客さんのお会計の時
隣の番地の住所が記載された名刺を渡してきて
「うちは躾もやってるんですよ。鳴き癖噛み付き癖等あったらよろしくどうぞー」
いやおまえそのくっついてるやつしつけろよと言いたかったよ
ペットショップなんちゃらと書いてあったので合点がいったかんじ

命を売り買いする商売ってのも業が深いものなんだなあと思って以降ペットを買うっていうのも同じように思えて
うちの犬が死んだら二度とペット飼うものかなんて思ってたんだけど
やつは死後も二ヶ月くらいは生前のようにかーちゃんの後をついてまわって
生前のバカ犬ぷりをそのままに餌のおねだりをしていたよ
それみてると愛してやればいいのかなと思えたので
以来代替わりのたびに例の名刺の店から迎えるようにしてる 合言葉は「売れ残っちゃいそうな子」

320: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)23:53:11 ID:aRe
1/2
昨日深夜遅くまで友達の家に入り浸ってた。
で、3時すぎに「そろそろ帰る」と言ってチャリで帰ってきたんだけどそのときの話。
友達は泊まっていきなよと言ってくれたんだけどなんとなく帰りたくなって断った。
(今思えば泊まっておくべきだったorz)
外に出たらかなり寒いのに気づき、早いとこ帰ろうと思ってチャリをとばした。
家への帰り道は、「遠回りだが比較的明るい大きな道」と「近道だが暗い細い道」
の2つがある。
いつもは夜遅くなったら暗い細い道は避けて、遠回りしてでも明るい大きな道を
選んで帰るんだけど、昨日は疲れていたし、寒いしで早く家に帰りたかった。
というわけでついつい近道の方を選んでしまった。

その細い道に入ると約40メートル前方の所に女の人が一人歩いていた。
OLっぽい格好だったので残業かな?と思い、内心「この道にいるのは自分ひとり
じゃない~」とほっとしていた。というかラッキーとさえ思った。

321: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)23:53:56 ID:aRe
2/2
人が遠くで歩いているのを見た時、時々その進行方向が分からない事って
ありますよね?その時も、始めは自分が進む方向と同じ様に女の人も歩いているのか
と思っていた。でもよくよくみると顔がこちらを向いているのが分かった
ので、そのうちすれ違うだろうなーと思った。
すれ違ったらその女の人ともお別れか、また1人でこの道怖いな~と
心の中で勝手に残念がっていたのだが、なかなか距離が縮まらない。

変だな。と思った。
あれ?やっぱりこっちに向かって来ているんじゃなく、向こう側に
歩いて行っているのか?顔だと思っていたのは実はベージュのマフ
ラーだったりして・・・いや、でもマフラーなんかしてないか・・・
やっぱこっち向いてるよなぁ・・・
20メートルくらい近づいたときぞっとした。
足は向こう側に歩いて行っているのに、顔はこちらを向いている。
顔は真っ直ぐ前を向いている。
視力が悪くて本当によかった。顔は目・鼻・口が分かる程度で表情など
はっきり見えなかった。
前につんのめるほどブレーキをかけ、方向転換し、来た道をもどり、
大きな道で家に帰った。

当分近道はできそうにない。以上です。

322: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)23:58:14 ID:aRe
実体験めいた話をひとつ。

その日、俺は彼女といわゆるフードコート的な場所に来てた。結構混んでたから彼女に食べたいものを伝えて買ってきてもらうことにして、席を取ってたんだ。
でもそこで取引先から電話が入った。
フードコートは結構うるさくて、話がよく聞こえない。
仕方ないから席に荷物を置いて一旦そこを離れた。
話はすぐ終わったんだが、戻ってきたら何故か俺が席に置いた荷物がどかされて、そこに数人の女性が座っている。
席を離れたのは俺が悪かったが、荷物があれば常識で考えて誰かが取ってると解りそうなもんだろう。
ちょっとムカっと来たが、そこは紳士的に
「すいません、そこ俺が場所取ってたんですけど」と穏やかに呼びかけた。

するとその女性が俺の方を向いたので、「そこ荷物置いてましたよね。
ちょっと席を外してたけど俺が取ってた場所なんで」と説明した。
ところが女は俺の目を見たまま無表情で
「じーーーーーーーーーーー」

いやじっと見てるのは言わなくてもわかるよ、っていうか人の話を聞けよ。
元々ちょっと腹が立ってたし、その上相手の態度が失礼だったんで更にムカついて語気を荒げて、
「おい、人の話聞いてんのか」
すると他の女もこちらをじっと見て無表情で
「じーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
なんだこいつら。正直この時点でちょっとビビってた。だって明らかに正常な反応じゃなかったし。
なんというか、俺をからかってるとか無視してるとか、そういうんじゃないんだ。
ちゃんとこちらに反応してるんだけど、言葉が通じないっていうか、人間そっくりだけど人間じゃないものと遭遇しちゃったような感じ。
「じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

これはヤバい、もう席は諦めよう、と思ってたところに彼女がトレイ持ってこっち来た。
せっかく買ってきてくれたのに席を取られちゃって申し訳ないと思って、俺は状況を説明しはじめた。
「ごめん、俺がちょっと所用で外したばっかりに席を取られちゃって」
すると彼女はまっすぐ俺の顔を見て、
「じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」

そして周囲の人が一斉に、同じ表情で俺を見た。

まあ実は「そういう夢を見た」ってオチなんだけどね、あまりに不気味だったので起きた時は全身鳥肌だった

306: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)00:16:21 ID:aRe
>>396
みんなスルーしてるけど、これニュースで見たぞ…。
消火器が女の子に当たって、誰かが逃げる男子児童を見たとかで。
大阪のどっかのマンションじゃないかなぁ。
当時、他にも消火器系の事件があった気もする。

581: 本当にあった怖い名無し 2004/08/30 19:00:00 ID:7UuHlGFq

306: 名無しさん@おーぷん 2015/05/07(木)00:16:21 ID:aRe
ぐぐったら>>540の状況に似た事故が出てきた・・・。
1995年の大阪で「子どものいたずらだった」って書いてあるけど・・・。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/fukushi/year/1995.html
【事件・事故】
11月4日:大阪府守口市のマンションで消火器が投げ落とされ、小学3年女児が死亡。子供のいたずらだった。

引用元: ・【怪談】怖い話【都市伝説】